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リーマンのブラりスロ B店閉店


(2月18日は稼働無し。)

2月でB店が閉店する。


B店は関西本社のチェーンパチンコ店。
パチンコパチスロ1,200台規模の大型店。
周辺は激戦区でこの数年は集客に苦戦。
平日休日とも1〜2割程度。

個人としては8勝3敗と
かなり相性が良かったので残念。 
Google口コミほかネットを見る限り
ボッ〇〇りなどの散々な評価。

顔認証による個別出玉操作。
なるほどそんなものが。
投資が嵩みうなだれてカメラに映る筆者の頭皮。
これがお気に召したか憐れみを誘ったか。
勝てるならニューモやめるかなw

冗談はさておき、
地域弱小店を駆逐し
その大型チェーン店も退場。
この流れは今年も続いていくのだろう。


さてパチ屋に関わらず。
普段は外回りの業務を主としているが、
最近はまた一段と景気悪化の兆しを感じる。

コロナ禍での営業制限。
原油高による高騰。
様々な過不足を要因とする供給の減少。
経済規模がシュリンクしていく現在進行形
を目の当たりにしている思い。

アベノミクスが良かったとは言いたくないが
内閣には経済対策をもっと頑張ってもらいたい。
投資家が内閣の経済政策を信任しないうちは
株価の歯止めはかからないだろうな。。。
と思うフサフサであった。

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