51.【3D→2D】投影図の作成

目次
1.40.パーツまたはアセンブリの外部保存の手順に従い、投影図を作成する3Dファイルを用意する

2-1.IRONCAD INOVATEで作成した3Dファイルは、IRONCAD DRAFTで直接読めないので、まず、IRONCAD DRAFTを立ち上げ、新規作成の3Dシーンをクリック

2-2.インポートをクリックし、3Dファイルを開き、配置する

2-3.メニューをクリック

2-4.ファイルをクリックし、名前を付けて保存をクリックし、3Dファイルを保存する

2-5.×をクリック

3.新規作成の2Dドラフトをクリック

4.投影図をクリック

5.参照をクリックし、3Dファイルを開く

6.プレビューを見ながら正面図の方向を設定し、図の選択で欲しい図を選択する

7.その他をクリック

8.隠線をすべて出力するに設定し、OKをクリック

9.正面図を配置したい位置でクリック

10.下面図を配置したい位置でクリック

11.左側面図を配置したい位置でクリック

12.平面図を配置したい位置でクリック

13.断面図を追加したい場合は、切断線を描画する

14.3Dインターフェースをクリックし、断面図をクリック

15.切断線を選択を選択し、切断線をクリック

16.矢印を選択（クリック）し、断面図の方向を選択する

17.断面図を配置したい位置でクリック

描画された投影図は、すべてブロック化されています。また、タップ穴は下穴のみ描画されるので編集が必要です。
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