DDE FINTECH HOLDING|奥島健司 代表(概要・支店・ミッション・サービスなど)

DDE FINTECH HOLDINGは、奥島健司氏が代表を務め、IT関連技術の開発やダイヤモンドの鑑定・加工などの事業を展開しています。岡山理科大学の名誉教授と連携するなど、多方面で事業展開している企業です。
この記事では、DDE FINTECH HOLDINGの概要や支店、ミッション、サービスなどを詳しく解説します。

DDE FINTECH HOLDINGの概要

会社名:DDE FINTECH HOLDING
設立:2003年10月1日
代表者:奥島健司
住所:東京都港区台場2-2-4
公式ホームページ:https://dde-fintech.com/

DDE FINTECH HOLDINGの支店情報

DDE FINTECH HOLDINGでは、各地に支店を設置しています。北海道から関東、中部、関西、四国、九州まで全国に支店を展開。海外にも拠点があり、韓国、香港、シンガポール、アフリカの支店を設けています。

支店は、以下の通りです。

・DDE FINTECH 北海道
・DDE FINTECH 関東
・DDE FINTECH 北日本
・DDE FINTECH 中部
・DDE FINTECH 関西
・DDE FINTECH 西日本
・DDE FINTECH 四国
・DDE FINTECH 九州
・DDE FINTECH KOREA
・DDE FINTECH HONG KONG
・DDE FINTECH SINGAPORE
・DDE FINTECH AFRICA

DDE FINTECH HOLDINGのサービス

DDE FINTECH HOLDINGは、フィンテック業界で様々なサービスを展開しています。主なサービスは、以下の通りです。

・IT関連技術開発事業
・ダイヤモンド事業
・輸出入及び販売代行事業
・アート事業
・産学連携

上記の事業に加えて、その他事業まで詳しく解説していきます。

・IT関連技術開発事業

DDE FINTECH HOLDINGでは、最先端のブロックチェーン技術を活用し、先進的なサービスを提供しています。
ブロックチェーントレーサビリティは、生産者から消費者までの様々な情報をブロックチェーン上で管理できるシステムです。あらゆるデータを改ざんできない状態で蓄積でき、確かな商品管理を実現します。
ダイヤモンドブロックチェーンは、ダイヤモンドの情報をブロックチェーン上に記録するシステムです。各種情報は、メインネットやHPから閲覧できます。
DMN(diamond multi NFT)は、唯一無二の価値を持つNFTを簡単に利用できるようになるプラットフォームです。

・ダイヤモンド事業

ダイヤモンド事業では、シエラレオネ共和国のコノ地区に所有しているダイヤモンド鉱山で採掘を行い、ダイヤモンドの鑑定や加工を行っています。
独自のブロックチェーンでダイヤモンドを管理し、メインネットやHPで閲覧できるシステムです。

・輸出入及び販売代行事業

独自のECサイト「WFC BLEND」「BLEND セレクト」を運営し、様々な商品を販売しています。日本・中国の商品の輸出・輸入、販売の代行が主な事業内容です。
また、中国関連事業として、九九華聯ショップを展開しています。函館市や北見市から徐々に全国展開を進めているので、これからも店舗が増えていくでしょう。

・アート事業

ファッションデザイナーやアーティストなどの顔を持つShun氏とタッグを組み、お台場ギャラリーや上海ギャラリーで個展やグループ展を開催しています。
若手アーティストの作品を発信する機会であり、海外のアーティストと交流する場でもあり、現代アートの普及やグローバル化に貢献する事業です。

・産学連携

産学連携として、岡山理科大学の濱田博喜名誉教授と連携し、ポリフェノールの一種である「トランス・レスベラトロール」が含まれる栄養商品を開発・販売しています。
「トランス・レスベラトロール」は、高い抗酸化作用で美容分野や健康分野で注目され、今話題の商品です。

・その他

その他事業として、アメリカの保守派「LIBERTY FOUNDATION」への支援を行っています。支援団体の設立、人員派遣、サイト立ち上げなど精力的に活動しています。

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