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周回遅れのSideM6th東京Day1ハピミの記憶

こんにちは。いろはです。色んなアイドルにうつつを抜かしすっかり忘れていた、アイドルマスターSideM 6thライブツアー東京公演Day1の担当オリピ初披露の記憶です。

いきなり始めます。

ハピミのパフォーマンスは隅から隅まで冬馬くんで17歳で元気爆発してて、なんならステの冬馬くんより動き回ってジャンプしてぐるぐる回ってマジかよって感じで全部好きです。その中でも最大の死だったのは配信のカメラに向けての煽り...。カメラに近づいて煽ってるところを真横から見たのは現地であの席だった特権で絶対に円盤に残らない思い出です。冬馬くんを応援してくれる、ハピミを待っていてくれたファンの皆さまに向けた100%アイドルの冬馬くんを見ました。私がずっと見たかった、p(私)に向けてじゃない、ファンのために全力でそこに存在する冬馬くん。いた。舞台袖で担当の輝きに泣き崩れるpムーブしてただろうな...面白そうだから俯瞰で自分の様子見てみたい(円盤に残されてた恥ずかしすぎる)。
現地で知ったのは、配信勢の応援がカメラを通してものすごい熱量で伝わってくるのはマジだということ。配信勢のプロデューサー様方の応援で死にましたありがとうございました。これから配信見る時はもっと全力の応援を届けます。
ところで2ndとかグリツアとか3rdでソロ浴びたpさんたちはどうやって生きてきたんですかこちとら何ヶ月経とうがまだ死んでるんですが。

ダイジェストと円盤で確認した「その笑顔を 何倍も素敵にしてやるぜ」の時の笑顔。円盤で復習した「315だ!一緒に(心で)叫ぼうぜ」の呼びかけ、「そうさ1人一じゃないといつだってハジけるのも楽勝、だよな?」の問いかけ方。ずっとずっとずっと求めてた冬馬くんがそこにいました。ステージ序盤とは思えない死に方をして、担当初オリピは幕を下ろしたのでした...。

ELEMENTSの冬馬くんソロ、それはそれはそれは聴けば聴くほど泣けそうなライブ浴びてしまったら再起不能になりそうな曲でしたね。今まで背負ってきたもの、負ってきた傷、見据える未来、その先でさらに負う傷と掴みとる希望、ほんの少しでいいから分けてほしい。1人ぼっちで向き合おうと背負い込もうと傷つこうとしないでほしい。私Pはひっそりと願っています。

後日、東京公演全体を通してめちゃくちゃに打ちのめされた天ヶ瀬冬馬スマイルの元はKENNさんスマイルだと知りさらに頭を抱えたのは別の話(アイナナライブで環くんスマイルにボッコボコにされてきたオタク)。

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