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手帳術に正解とかないから自分で探る😋

今や手帳術とか数え切れないくらいあるけど、どんだけ流行ったり、話題になった手帳術も、そんまま全部丸ごと自分に合うってのはそう無いと思います。
でも、一瞬でも取り入れてみるそのフットワークの軽さはめっちゃ大事だなと。
私は個人的には自分の手帳術っていうのは確立されてない、ふわふわしたもんだと思ってて、その時その時の状態とか気分とかこうしたい、あれやってみようとかのノリを大事にするので、マジのマジでここ数年の手帳見返してみても一貫性まるでないです。
ただ【めちゃくちゃ書いてる】ってのは同じ。……とすると、私の手帳術とは【猛烈に書く】ことなのだろうか?🤔🤔🤔
まあとにもかくにも、ひとつの手帳術を取り入れて、それが続かなかったとして、また自分はダメだったとか、落ち込んじゃダメですよ。
こんなん自分に合うものだけを取り入れて、つまみ食いして、ミックスさせてなんぼなんだから。
手帳術とかブレンドコーヒーと同じやで。色んなところの豆もってきてその化学反応から生まれた旨味を楽しむ。で、飽きたらまた豆探しの旅に出りゃいいだけの事。
手帳を続けられないって悩んでる人がいたら、片っ端から試してみるといいと思います。または自分が手帳を続けられるようにするにはどうしたらいいか考えて、考えた結果の答えを全部やってみる。私の場合、シールぺたぺたして中身を可愛くすることが「手帳を続けるための工夫」となってそれがバチコンハマったわけだが、それが万人に当てはまるかってーと絶対ないです(笑)
とりあえず考えてもわかんね!って人は、手帳術本は世の中たくさんあるので読んでみると花丸。書籍とかはね、何か一つでも気づきがあったらそれは「買って正解だった」本です。

サポートしていただいたお金はもれなく文房具及び書籍代となりますのでご安心ください笑