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MacBookがどんどん俺専用に

▶︎昨日、MacBook用の本体保護ケースやらキーボード保護シートやらカバンやら色々きたおかげでものすごく快適になりました私です。このnoteの記事もMacで書いてる。今までノートPCって重すぎて、かつ、わいのは限界ギリギリだったから動作がものすごく遅くてですな。それもまた愛おしいところではあったけれど快適性には変えられないよね〜。

▶︎ステッカーは本体にかぶせたクリアのケースに貼っています。本体には絶対張らない主義なので。それはどの機械も基本同じ。だって飽きたら終わりやん。私は究極の飽き性なのでな。そういうのすぐ飽きてしまうんよ。これに派生してシステム手帳も同じ。デザインはなるたけシンプルな方がいい。中身どうせゴッチャにしちゃうからね。ので、色とかも黒や茶色ベースです。その他のカラーはなかなか自分では買わないかな。唯一issueさんは別。これは思い入れの量が違うから^ ^⭐️

▶︎今日はペーパー再配信に備えて色々準備をしたいと思っています。ペーパーのvol.2を読み返したのだけれど、本当に懐かしさがすごすぎて。使ってる筆記具もここ3年でだいぶ変わったなとしみじみ。あの頃は基本ゲルインキのペンのみで、特に無印良品の六角ゲルインキの超細いやつ使ってたからさ。万年筆ももちろん使ってたけど、手帳を書くというよりも文章をがっつり書きたい時のためのもので日常にこんなに溶け込んではいなかったと思う。大学の頃はLAMYサファリのホワイト(ペン先EFとM)を相棒にしてたが、今みたいになんでもかんでもどんな場面でも万年筆使うようになったのはここ数ヶ月じゃないかな。1年前はまだゲルインキだったし。

▶︎ただまぁ、万年筆を使うことでインクやら万年筆本体やら色々目移りしちゃって出費はまぁまぁ出るけれども、書くことの喜びってのは私の場合は万年筆の方が味わえるかなと。あと、日常における【書く】という時間が贅沢に感じられる。そして手が疲れません笑。


2019年6月7日

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