あの日、みんながレペゼンエンタスだった
~レポというよりTwitterに書ききれないお気持ち~
まずは9/22のレペゼンエンタスお疲れ様でした。
レペゼンエンタスって最初に見た時、大体の人が「代表」とか「象徴」を連想すると思うんですけど、「レペゼン(Represent)」は「愛する」ってニュアンスもあるんですよね。
つまり「レペゼンエンタス→愛してるぜエンタス」みたいな意味もあるってことです。
5月、人生初めてのライブ(イベント)がエンタスの「クソAZ」でした。エンタスとAZKiチームにはライブ(イベント)の楽しさを教えてもらいました。
7月、「AZ葬」では開拓者との交流の楽しさを教えてもらいました。
もちろん、今までワンマン以外にもAZKiちゃんが出演するイベントや別のエンタスが会場のイベントにも行っていました。
VR00ではDJイベントの楽しさを知ったり。
音楽的特異点ではオフ会も含めて「楽しい」を共有する楽しさを知りました。
AZラジではジェムファンの皆様とも交流させていただきました。
9月、バーチャフリークではスタッフさんと目が合って「おっ!」なんて声掛けてもらったり、「帰ってきました!」なんて返したり。
AZラジや対バン(LVS)、ゼロパ3、Vカラオフ3では新しい推しを開拓してくれたり。
エンタスはもちろんの事、AZKiチームには大変お世話になってます。
AZKiチームがエンタスから始まったのと同時に僕もエンタスから始まったんだなと思ってます。
9/22、last ENTAS LiVE「レペゼンエンタス」です。
この日はジェムファンや最近AZKiちゃん知って来たよって人も来ていて、それだけで泣きそうでした。
ライブ中に語ったAZKiちゃんのここだけの話、公式酒ニミズでツラニミズさんがふと語った迷い、葛藤、想い。
開拓者が2日間開催されたアルバムリリイベや、公式酒ニミズで語った想い。
AZKiちゃんのMC後の「without U」、アンコール前の「Creating world(合唱)」
これら全て引っ括めての「レペゼンエンタス」でした。
AZKiチームは次のステージへと進むとのことですが、エンタスに来なくなる訳では無い模様。
やったね。
間違いなく、エンタスでの3回のライブは事細かに死ぬまで覚えてます。
21.22.23とエンタスへの帰省をしてましたが、一生の思い出になりました。
この3日間一緒に過ごしてくれた方々と悩んで、藻掻いて、葛藤して、それでも突き進んでくれたAZKiチームへの感謝を述べて筆を置きます。
あくまでここで公開してる記事は自分の考えなので、感想やご意見等ありましたら遠慮なく聞かせて頂けると嬉しいです!