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あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る Instagramを始めてから 顔を上げることが増えたと思う もともと空は好きだったけれど だからと言っていつも眺めていたわけでもない 自然と顔が上がりがちなバイオリズムのときもあれば うつむきがちなときもある 本当は気付いていなかっただけで 実はこんな空がよく広がっていたのかもしれない Instagramに感謝の気持ちがわいてきた My Instagramは
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 確か二度目の登場だと思いますが 我が家にとっては定番の遊園地 私はジェットコースターよりも観覧車の方が怖いので 家族が乗っているところを撮って楽しむ時間です 乗っている人たちは 景色を観覧する 私は下から そのものを観覧する なかなか懐広い 観覧車 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る きれいな青空だなあと写真を撮るとき、 そこに雲があるかどうかは、私の中で大きなポイントです。 一面「青」よりも 濃淡のある「白」があるだけで 空の印象深さが変わるからです。 My Instagramはコチラです
#1 空を見上げて #2 お姉ちゃんと影 #3 こんな写真 #4 物語の世界 #5 擬態の一瞬 #6 おやこ #7 つらら #8 冬の風物詩 #9 ワタシとかげとワタシ #10 りんごの木の下で
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 加工しているうちに、強烈に夏を感じさせる一枚になった。 そして、いくつかの夏のインスピレーションが湧いてきた。 どの世界の、 どの夏も、 私にとってはかけがえのないものだ。 決してよい想い出ばかりではない。 むしろ、苦しかったり、悩んだりした想い出の方が、 今でも鮮明に残っている。 けれど、それらの経験があったから、 間違いなく私の人生は一つまた一つと豊かになって
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 写真を撮ったときは気付きませんでしたが、 後から見返してみて「ん?」となることがあります。 鉄棒の上の部分の青と、空。 鉄棒の下の部分の黄色と、ジャンバー。 帽子や振り上げた靴の白と、雲。 いい具合にリンクしていました。 あと一歩。いやあと二歩くらいかな。 逆上がりができたら自信になるね。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る Instagramにあげる写真の多くは、家のまわりや、近所の公園にちょっと出かけたときに撮ったものです。この公園は、家から車で10分程にある広くてきれいなところで、子どもたちも私も気に入っています。 この日は、午後から遊びに行き、夕方頃に空の具合が面白いなあと思って写真を撮りました。 鮮やかでぱきっとした感じに加工するのが好みなので、実際はここまでの空の色とは違う感
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 空の青と、 雲の白と、 草や木々の緑。 青と白と緑。 最強の組み合わせだといつも思う。 その中にたたずむ少年。 ドラゴンクエストの出発場面。 冒険の始まり。 大自然の中で。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 目に見える景色が、 目に見えない心情と重なることもある。 子どもの行動が、 大人を動かすきっかけになることもある。 美しい空の下、 今日をまた、 印象的な一日の一つにしようと決めた。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る Captionに あいうえお作文をつけるがけっこう好きです。 写真を見ながらインスピレーションで。 おやこ。 けっこう自分でも気に入っているものです。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る ちょうど夏に帰省していたときの写真 子どもの背中越しに空を撮ろうとしても 普段住んでいる場所では それ以外のモノもたくさん入ってしまうことが多くて 開けた場所で 広い空を撮りたいなあと思っていた頃 帰省先 家から5分程歩いたところに 一面の田んぼがあって ちょうど車一台分くらいの幅の 道路があって そして空があった 改めて見てみると キレイな空気も一緒に映って