Column_s#3 学校だより①夢中
今回のテーマは、#学校だより
私がかつて学校だよりの巻頭言(注1)を担当した際の文章です。写真を削除した以外はほぼそのままをご紹介します。校務分掌(注2)の部長にあたると、どこかの月に学校だよりの巻頭言担当がまわってくることと思います。その際の一つの文例として参考にしてください。出だしの「具体的な事例」(ここでいうと、うちの子どもの話)の部分を何か別なネタにすること。そして、「話題の中心」(今回は校内研修の話)をご自身の担当内容に合わせること。その2つで、一つのオリジナルな巻