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消えない罪悪感こそ私の光だった 小田桐あさぎ/魅力覚醒講座19期生である私の変化

あさぎさんと出会った時点で私は推しと出会って人生が変わっていて、
 
友達もいるし、慕ってくれるクライアントさんもいるし、
自分で起業して頑張っているし、夫も息子も愛する推しもいるし、
すでに割とうまくいっていたと思っていた。
 
いや、本当は「もっともっと人生を良くしたい!」という心の声を無視して、
世間一般での「幸せ」に満足しなければ、と思っていた。
 
でも、実はこんなに解決したいことがあった。
 
 
Before
・夫に息子を預けて出かけることはできるも、家事を完全にはお願いできない
・母への怒り、恨み
・夫の無理解への怒り
・息子の教育方針の迷い
・ちょっと先を走ってくれている身近な先輩がいない
・もっと稼ぎたい
・もっと影響力をつけたい
・好きな時に好きなところへ行きたい
・心を許して仕事のことも個人的なことも話せる友達が欲しい
・男性への恐れ、嫌悪感
・人に頼ること、借りを作ることへの嫌悪感
・「家族」への苦手意識
・「愛をもらったら同じだけ返さないといけない」という思い込みがある
・クライアントさんと長くお付き合いできる関係構築の見本が欲しい
 
 
それから4ヶ月の講座を経て、現在。
 
 
After
⭐️お仕事面
・9月、10月月商100万円をサラッと越える
・魅力覚醒講座を参考に自分の講座をPRし、作ったら月商300万円
(参考にしていることはあさぎさん了承済み)
 
⭐️環境面
・2000人の講座生の中から、何でも話せる友達が何人もできた
・先を走っている色んなスペシャリストと知り合うことができ、困った時は頼れるようになった
・コミュニティ運営の素晴らしさ、可能性を知った
・お金の基本ルールを知れた
・事務仕事を友達にお金を払って依頼できるようになった
・月2回ダスキン・必要に応じてベビーシッターを罪悪感なく使えるようになった
 
⭐️マインド面 ※最重要!!
・専業主婦もパートの方もいるが、稼いでいる起業家も、同じようなことで悩んでいると知った
・「人に上下はない」感覚を心の底から得た
・性へのブロック・嫌悪感がとれた
・パートナーシップに正解はないと納得できた
・知らない間に男性優位の考えをしていることに気付けた
・自分を欲を優先し、どんどん自分を幸せにしてあげることが行動の基準となった
・私が苦手意識があったのは「家族」ではなく、「家族ってこういうものだという日本の固定概念」だと腹落ちした
・漠然とした罪悪感がなくなった
・私は私のままで素晴らしい、と確信を持てた
・母なりに私を愛していたことを素直に信じられた
・お返しを考えず、愛を素直に受け取れるようになった
・夫に「宝物」と言ってもらえた


外れた思い込み


一番大きかったのは、
罪悪感がなくなったこと。
 
いつの頃からかずっと、
「私のせいだ」「私がもっとうまくできたら良かったのに」という
罪悪感が拭えなかった。
 
いいことが起こった時でさえ、
「でも、〇〇がダメだった」「〇〇に迷惑をかけちゃった」と、
ダメなところを探しては罪悪感を感じていた。
 
でも、この講座に入って本当に罪悪感がなくなった。
 
その理由は、
「これほど長く、はっきりと感じ取られた罪悪感の裏には欲望があり、
私の光が隠されていた」ことに気がついたのだ。
罪悪感の居どころがわかったというか。
 
「天から与えられた才能も、いい家柄も、学歴も、
抜きん出た美貌もない私は目立ちたがってはいけないし、
人並みの幸せで満足しないといけない」
という思い込みがあった。
 
でも、目立ちたいし、人並みの幸せでは嫌だから色々する。
でも、罪悪感があることだから成功したとしても恐怖がある。
このチグハグな感じにずっと苦しめられていた。
しかもそのチグハグな感じを恥ずかしくて表に出せなかった。
「私は失敗することもあるけど大体うまくいっているのよ」というポーズを貫いていた。
 
そんな私も、講座の中で気がついたのだ。
これだけ長く、これだけ強く「悪い」と思っているということは、
私はそれだけ強く、
目立ちたいし、人並み以上の幸せが欲しくてたまらないのではないかと。
 
「それこそが光だよ。あなたが世界に貢献できる道だよ」
あさぎさんは教えてくれた。
 
なんだ、これだったのか。
ずっと、本当は教えてくれていたのか、と。
心の底で本当の自分と初めて握手したような感覚だった。



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https://irohakataru.com/miryokukakuseikouza1/

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