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近所で見かけたお花(オルレアなど)

同じようなタイトルばっかりだけど、ナンバリングするべきかどうか。

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さて。
こちらはオルレア。
別名ホワイトレース。
原産地はヨーロッパ。
葉っぱは人参に似てると思ったら、同じセリ科の植物だった。

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ヒルガオ
日本原産の在来種。
地下茎で増えるツル性の多年草。
朝から夕方まで咲き続けるからヒルガオという名前だそう。
それに対して、アサガオは早朝に開いて昼には萎んでしまうのと、一年草だそう。
・・・あれ?アサガオは、奈良時代に中国から伝わった、ってなっているけれども、、、
ってのと、ヒルガオもセイヨウヒルガオというのがあるらしい。

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セイヨウヒルガオの特徴として、花の下の部分、花柄に小さな葉っぱのような一対の苞(ホウ 花の根元に付く小さな葉っぱ)があるらしく、それがないんじゃないかなぁ。

色々ありますね。。。

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ヒルザキツキミソウ
原産地は北アメリカ
明るい間に咲くからヒルザキツキミソウ
日当たりが良くて水はけが良いところに育つそう。

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ノアザミ
原産地は日本。
多年草。
割とどこでも見られますね。

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フランスギク
マーガレットと迷いましたが、葉っぱの形が違う。

原産地はヨーロッパで多年草
江戸時代の末期に観賞用として入ってくるけど、現在は野生化
そして、北海道では、特定外来生物に指定されてる。
道端に生えてる派手なお花は、漏れなくこんな感じなのかなぁ。。。

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オオムラサキツユクサ
原産地 北アメリカ
花びらが3枚!

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これは、ネギ坊主だろうか、と思って調べたら、チャイブだった。
・・・そして、チャイブかー。。
種まきの時期を調べたら、まだ間に合うっぽいなー。
家に欲しいかもー。
・・・食べられる植物は、すぐにそういう目線で見てしまいますが笑
原産はユーラシアで多年草。

ちなみに、我が家のプランターのヒマワリの現在。

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本葉が10枚ぐらいかなー。
ちゃんと咲いてくれるといいなー。

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