石原さとみさん、生きていてくれてありがとう

”魅力”を表すすべての言葉の極致にいる人物、それは石原さとみである。
 例えば、「可愛い」という言葉があるだろうが、それの行き着く先は石原さとみだし、「美しい」という言葉の行き着く先も石原さとみだし、「麗しい」も石原さとみ、「艶かしい」も石原さとみ、エトセトラ、例を挙げ出すとキリがない。ここまで来るともはや、石原さとみは”魅力のすべて”を司る神と言っても過言ではないはずだ。     

 そのような最大限の魅力をもって石原さとみは私たちの日常を照らし、心の安定をもたらしてくれている。私たちが毎日を全力で生きていくことができるのは、私たちの心の中に石原さとみという指標がいればこそだ。石原さとみが今日も笑ってくれているから自分は頑張ろうと思うことができる。私たちが毎日笑ったり泣いたりできるのは、私たちには石原さとみがいるという安心感があればこそだ。どんな苦難や困難に遭遇しても、石原さとみが笑ってくれるからありのままの自分で胸を張れる。

 そんな石原さとみがもうすぐ35歳の誕生日を迎える。石原さとみがこの世に生まれ、この世を照らし続けて35年の月日が経つ。その間中ずっと彼女は笑顔を絶やすことはなかった。類稀なる魅力をもった人間として、35年間その責務を全うした。そしてこれからも全うし続けるだろう。
「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。責任をもって果たさなければならない使命なのです」(鬼滅の刃第8巻より引用)この言葉の通り、石原さとみは弱き私たちを助け続けている。それは決して楽なことではないはずだ。それでも彼女は笑顔を絶やさない。

 彼女に私たちができることは感謝することだけである。「いつも笑ってくれてありがとう」と心の底から感謝する。遠く離れていても想い続ける。それだけできっと十分だ。



 石原さとみさん、お誕生日おめでうございます。あなたの笑顔に癒されています。いつもありがとう。

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