親と会うと年月の流れを感じる
本日、親父と母親が忘年会という名目で、
なかなか実家に帰れない私たち三兄弟の顔を見るために東京に来たので、何ヶ月かぶりに家族で居酒屋に行きました。
親父は還暦を迎えてからも仕事は続けており、身体中痛いと常日頃から呟いていますが、両親ともに大きな病気もなく健康に過ごしてます。
ただ、LINEでも電話でもそうなんですが、自分がした連絡に対して返答がないとなんとなく不安に駆られる今日この頃のおれに気がつきました
ここにすごく年月の流れというか着実に歳は増えてきているだなと感じました、という話なんですが笑
いままで全然そんな感覚なかったんですが
今日も、
結構酔ってるけどホテルまで辿り着けるのか?
なんて不安になったり
この前も、全然折り返しこないからなんかあったんじゃないかと心配になり、数年ぶりくらいに家電に架電しました。笑
この前まで心配される対象だったような
親はいつまでも親のようで、いつも通り接するものの、年月は確実に流れているんだな~と
自分も気づけばとっくに20代折り返し目前
親に対する心配も去ることながら、自分の日々の過ごし方、家族での立場も変わっていくんだろうな~と思いました。そんな忘年会でした。
卒論ある限り、2019忘年はできないんですが。
与助
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