見出し画像

(第31回)なぜ日本のクレームの書き方では米国で登録にならないのか?

(第31回)「なぜ日本のクレームの書き方では米国で登録にならないのか?」

■ゲスト:MUNCY, GEISSLER, OLDS & LOWE, P.C. 米国パテント・エージェント 日本弁理士 吉田 哲

■ 運営
マクスウェル国際特許事務所 パートナー弁理士 加島 広基
特許業務法人IPX       代表弁理士CEO   押谷 昌宗

■アンケートお願いします!
http://bit.do/ip_31

#米国特許 #クレームドラフティング #特許実務

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?