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雑記:手巻きたばこの沼




おばんどす!!!一般ロボットなのだ!!!🤖



さてさて、今日は手巻きたばこの話をしようかな



日本のたばこ税は


既に紙で巻かれている紙巻きたばこにしかガッツリかからない


という特徴があるので、葉っぱと紙とフィルターをバラバラに売ると税金が安いのだ



さらに自分の好きなだけの量を巻けるので


私の体感としては月のタバコ代は3分の1〜5分の1くらいになる感覚なのだ!




さらに誤解を恐れずはっきり言ってしまえば


葉っぱ(シャグ)で売ってあるたばこ葉は通常の紙巻きたばこよりも遥かに質が高いのか、もしくは状態が良いのか


段違いに香り高いし、あとに残る臭いもマシだし


巻紙も薄く、ゆっくり燃えるため煙の量も全然少ない


とくに副流煙と言われる煙の量はぜんぜん違うのだ



これは通常の紙巻きたばこには燃えやすい物質が添加されているからだとか

紙がよく燃えるようなものを使っているからだとか聞くが、とりあえず全く別物という感覚なのだ


更に、お気に入りの葉っぱと紙とフィルターを自由に組み合わせる楽しさもあるのだ!!


加熱式たばこはどうしても…と言う方々にこそ、さっさと手巻きたばこに移行することをおすすめするのだな



お金は浮くし、おいしいし、楽しいし、満足感も高いので本数も減る傾向にあると思う



まあ、たばこなんて吸わなきゃ吸わない方がいいんだけどな!!🤖

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