FX レンジの入り口を予知する方法 ピヨピヨ相場に踊らされない為の環境認識の基礎
こんにちわ。
前回書いた記事では、後半の方に、プライスアクションでめちゃくちゃ大切な投資家心理の揺れ動きの部分を書かせてもらいました。
それが「売り買いが攻防する場所はレンジになりやすいから、決着が付いてから入ると良いですよ」というところなんですけども、
今日のコンテンツでは、これに関して深掘りするコンテンツを作ります。
具体的には、「レンジへの入り口、ちゃんとわかっていますか?」ということについて。
レンジっていうのは、つまるところ売り買いが攻防するんで、レンジになるわけで、
レンジの入り口を最初から予測できることが、トレードで無駄に負けまくらない為に大切かと思ってるんですね。
昔の僕も結構そうだったんですけども、レンジになった後に「嗚呼レンジになってたな」と気がついても、もう損切になってしまってるんですよ。
ですんで、デイトレのようなトレードでも、中期足レベルで、レンジの入り口を捉えないと、デイトレードでは負けまくってしまうのです。
だって、日足レベルでコマ足になるんであれば、もはやデイトレじゃ、どっちに入っても結局ロスカットの逆指値に入る確率が多いですし、
含み損を長く持ってしまってメンタルもやられちゃいますよね。
なので、今回のコンテンツに目を通すことで、もし現在あなたが「レンジの入り口をどう見抜けば良いのか分からない」というような悩みがある場合は、
決定的に、誰でも学べば分かるようになるレンジ相場の特徴を、4つ上げさせてもらいました。
参考になると思っていますので、是非とも最後までお付き合いください。
中長期の「OO」がぶつかる場所はレンジの発生ポイント
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