復興闘牛
今日の山古志は寒かったー!
お店屋さん開くと雨が降り諦めると降るそんな天邪鬼なお天気に振り回される1日でした。
17年前は星空でした。
何が起こったかわからないあの夜
まるで爆弾が落ちたのかと思うくらい揺れたのを思い出しました。
復興ボランティア
マリと子犬の物語のエキストラそしてその運営ボランティアとして参加させてもらい。その後マリの会として地元の方との交流の会に参加させてもらいました。
あの頃1番下の娘が今の孫とおんなじ年でした。
今日、久しぶりにマリの会で一緒に活動していた方が闘牛場で再会できました。
息子を可愛がってくださっていた方等
大きくなった息子の成長を喜んでくれています。
でも昔のヤンチャなイメージが強くていつもおんなじことを言われます。(笑)
生きていることが全て
開けない夜は無いし
何もかも無くしたけど生きていればなんとかなる
川が堰き止められまだ新築して2ヶ月の家を無くした山古志のお母さんの言葉でした。
11月3日今年最後の闘牛開催日となります。
無事千秋楽を迎えられることを願ってます。
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