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20210205㊹偉大なる先輩・・・

こんにちは!ioriです。

今日は、僕がお世話になっているというか?お世話になりっぱなし?お世話にしかなっていない先輩のお話をしたいと思います。

僕なんか、50歳になった今でもガキ扱いされてるんでしょうね?

もう10年くらいのお付き合いになります。歳も10個くらい年上です。最初にお会いした時は怖い印象以外何もありませんでした。

途中ぐらいから近しい場所でお仕事をさせていただくようになりました。都度、思ったことは?『目をかけてもらっているな!』でした。だから何とか期待に答えたい、期待以上に添えるようになりたいと思っていました。

何を教えるにも?あまり事細かく説明してくれるような感じじゃなく、昔気質の『見て!覚えろ!』的な昭和が漂う方です。こっちが不安いっぱいなのを見越してギリギリぐらいで手を差し伸べてくれる!

かっこよすぎるやん!

僕は、凄いと思うばかりで真似たくても真似できません。

こんなことが何回も何回もあったもんだから?尊敬の念どころじゃありません。絶対服従は、大袈裟ですが?歯向かうなんてもってのほか!

そんなひとがいれば、ホントに心強いですよね。そんな上下の関係ですが?今まで無茶なことを言われたことは、一度もありません。

で忘れかけた頃に連絡頂いたり、数年に一度の割合で褒めてくれる。

だから

仮に

仮に

少し理不尽な怒られ方しても、我慢というか?ストン!落ちますね。何とも思わないんですよ!あかんがな?(笑)←ノリ突っ込み

僕は、この先輩の事を嫌う!という人を見たことがないです。パッと見でわからないけど、みていないところで相当な努力をされているんだろうな?

競い合いじゃないですが?追い抜きたい!でも無理やな?

僕が100m歩いたら、先輩は恐らく1㎞先にいるだろうな。

つい最近、先輩からお電話を頂き、数分間お話をさせていただき、改めてその偉大さを知った今日この頃です。

今日は、ここまで!


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