ドル円トレードに役立ちそうな情報_6月9日2023年
随時更新していきます。
今日のドル円ぽいんと【マガジン】 やってます
緩和の出口局面でＥＴＦの保有続けることも選択肢＝植田日銀総裁
米国債利回り
【🇺🇸米国債利回り】
— LIGHT FX｜トレイダーズ証券 (@LIGHT_FX_inc) June 9, 2023
🟢2年：4.536% (+0.014)
🟢5年：3.876% (+0.02)
🟢7年：3.814% (+0.02)
🟢10年：3.735% (+0.023)
🟢20年：4.066% (+0.021)
🟢30年：3.901% (+0.021)#米金利 #ドル円 #LIGHTFX
※ディレイ
植田日銀総裁
【要人発言】
— みんなのFX｜トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) June 9, 2023
🇯🇵植田日銀総裁
「議決権行使し、企業経営への関与は適当でない--ETF購入」
「ミクロの企業経営に強く関与することは差し控えたい」
「ETFを持ち続けること、一つの選択肢」
「出口近づいたときにETF処分するかしないかきちんと議論」
植田日銀総裁
【要人発言】
— LIGHT FX｜トレイダーズ証券 (@LIGHT_FX_inc) June 9, 2023
植田日銀総裁
「2％物価目標の持続的・安定的な実現にはまだ少し間がある」
「粘り強く金融緩和を継続する」
米国株、新たな局面へ！？S&P 500・NASDAQの見通しは？
ドル円の展望とテクニカルポイント
中国経済指標
【経済指標速報】
— みんなのFX｜トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) June 9, 2023
🇨🇳中国経済指標の結果です✍️
結果は予想を下回る⤵️
10:30発表📣
🇨🇳5月CPI(前年比)
結果：0.2%
予想：0.3%
前回：0.1%
🇨🇳5月PPI(前年比)
結果：-4.6%
予想：-4.3%
前回：-3.6%
🇨🇳🇯🇵人民元円は19.52円付近で推移💹
失業保険でここまで動くとは
昨日の米新規失業保険申請件数が2021年10月以来の多さ
— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) June 9, 2023
となりドル売り。失業保険でここまで動くとは、、、
最近の米雇用指標は動いてくれます。ただ、来週にCPIやFOMCを控えて138-141のレンジブレイクは難しいかと、、、トルコは中銀総裁にFRCB出身のハフィゼ氏を指名。リラ安を止められるか。。。
物価見通し、7月展望リポートに向けデータを精査＝植田日銀総裁
米国株式市場＝上昇、ハイテクが高い 恐怖指数がコロナ後最低に
本日のターゲットポイント
【本日のターゲットポイント】
— みんなのFX｜トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) June 9, 2023
6月9日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。
今朝は🇯🇵日経平均の急上昇に伴ってリスクオンの🇺🇸ドル買いの展開👈
一時節目の139円を回復しましたが、🇨🇳中国指標や時間外米金利次第で前日安値を下回る可能性に注意です🧐 pic.twitter.com/04U8koSxzr
植田日銀総裁
【要人発言】
— みんなのFX｜トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) June 9, 2023
🇯🇵植田日銀総裁
「効果と副作用の両面を考慮しバランスの良い政策を努める」
「黒田前総裁は副作用のある政策も政策効果と比較して決断してきた」
「物価見通し、様々な不確定性がある」
「物価見通し、次回展望リポートに向けて丹念に精査している」
FOMCを前に米ドル安ムード / ポンドドルの展望とテクニカルポイント
【為替ニュース】本日のスケジュール
NY株式市場クローズ
【🇺🇸NY株式市場クローズ】
— LIGHT FX｜トレイダーズ証券 (@LIGHT_FX_inc) June 8, 2023
🟢ダウ平均：33,833.61 (+0.50%)
🟢S&P500：4,293.93 (+0.62%)
🟢NASDAQ：13,238.52 (+1.02%)
🔴VIX恐怖指数：13.65 (-2.08%)
【為替ニュース】ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ドル円、3日ぶり反落
ドル円の日足チャート
ドル円の日足チャート。米新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことで米債市場では利回りが低下。外為市場では米ドル安の展開に。ドル円は、IG為替レポートで取り上げた21日MAを視野に入れるムード。21日MAを下方ブレイクすれば138.00レベルのトライが視野に。#fx #USDJPY
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) June 8, 2023
日足：年初来 pic.twitter.com/RLWKEo3MrI
ＮＹ外為市場＝ドル下落、米失業保険申請急増を嫌気
米新規失業保険申請、26.1万件に大幅増 金融政策には影響薄か
重要説明事項
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