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THE MATCH 2022
天心の笑顔と武尊の涙7年も待ったマッチメイクはこれまでなく、気運が高まったと思えば下がりの繰り返し。その間に二人の知名度は互いに上がりつつ、立場は逆転する状態に。7年お互いに負けずに期待値を上げつつけた二人にホント、感謝を申し上げたい。
たらればだけど・・・
外野のストレスと戦いながらで勝ち続けてきたことを考えると、正直、気持ちは武尊寄りで試合は見ていた。武尊が勝ってたら勝利者マイクでなんて言
22.4.23 福島牝馬S予想
結論から
◎12.アブレイズ
前走で単勝馬券を握ってたので残念な思いをした馬。人気が上がって本命にしたくない気持ちはあるけど、まだ2番人気止まりで軸の信頼を得ていないのがオッズからも良く分かる。ならば、私は軸で流す。小回り1800でこの時期は崩れない。あとは場体重次第、前走より大幅な増減なくレースを迎えて欲しい。馬体はピカピカに見えた。※調教映像より
相手は2.4.15
2は前走はフロック
RIZIN.35の感想
いろいろ考える試合がありました。榊原さんの言う人間物語ある1日だった気がします。印象に残った3試合。
第9試合 フェザー級タイトルマッチ/牛久絢太郎 vs. 斎藤裕
斎藤裕の気持ちを感じる試合でした。勝者は牛久だけど試合を作ったのは斎藤、そんな感じ。なんだか斎藤選手がチャンピオンになった試合と同じ構図(試合内容でなくて)な感じ、朝倉さん軸の試合で斎藤さんが勝った試合。2Rの印象が全てでしょうか
22.3.13 フィリーズレビュー予想
大混戦過ぎて穴狙いに気持ちが傾くけど、◎が抜けている気がする。
◎2.ナムラクレア前走G1でなかなか厳しいレースを強いられながら5着。G1組が安定して強い傾向のある牝馬路線。この馬を基準に超える馬がいるかどうかが予想のスタート。
○8.テイエムスパーダ前走が楽勝。その前がナムラクレアの2着。半年明けて成長力次第では逆転の可能性を信じたい。
▲13.サウンドクレア血統的な魅力と、未勝利勝ちの際
22.3.6 弥生賞ディープインパクト記念予想
シンプルに攻める。
◎4.アケルナルスター買い材料豊富。
・前走は馬場悪化で度外視
・中山G1で0.5差の実績、同タイムはマテンロウレオ
・鞍上菅原明にスイッチ、オニャンコポンでこのコース勝利
・まさかの最低人気、この馬自身が人気しにくいキャラ
・11頭立ては後ろから進めるこの馬にとってプラス
これだけあれば十分。
○1.ジャスティンロック川田騎手へスイッチ。ロングスパート戦になりそう。この馬
22.2.13 共同通信杯予想
今週は正直自信ある馬券がない。けど、期待の馬はいる。
◎10.ダノンベルーガG1を勝つ馬なのか、どうかここで分かる。あくまで試金石の立場で単勝4倍は”買い”とは言えないのだが、不安<期待が上回っている。新馬戦圧勝→次戦負けのケースはいくつも見てきたけど、且つ、ここはG1の3,4着馬も揃う1戦なので、8倍が欲しかったのが本音、、、。
これ以外は全部紐期待は「8.ビーアストニッシド」。この馬は人気
22.2.6 関門橋S予想
今年はメリハリを大事に馬券を買う。1番当たりそうなのはどう考えても小倉。
◎3.ダブルシャープ
小倉巧者。プリンスリターンを物差しにして、最上位と判断。ここのメンバーと比較すると、戦ってきた相手が1ランク上。心配あるなら、過剰な外差し馬場くらい。
○9.ワールドウインズ
逆に今の馬場ゆえにバラける展開が味方しそう。調子もだんだんと上げている。昨年と比較すると、メンバーも落ちる印象なら連覇の
22.1.30 シルクロードS予想
1.29終了時点での結果共有購入 ¥178,200
回収 ¥141,960
収支 -¥36,240
回収率 79.66%
約80%、まぁ、こんなもんです。通常運転。
◎9.カレンモエセントウルS5着なら、ここでは軸不動。さらに松山騎手が土曜日の芝レースで好成績(2,0,0,1)。たぶん直線どこを走るかまだ見えてるはず。とはいえ、競馬は生き物。相手2頭とのワイドで確実に馬券を取る。3連単は2.3
22.1.15 愛知杯予想
競馬を続けると相性の良い馬そうでない馬がいる。新馬戦の勝ち方等で「この馬は重賞を勝つ」と見極めて人気が落ちても信じ続けて馬券で勝った瞬間はとても嬉しいものです。
◎10.アナザーリリック応援する気持ちと、馬の実力、人気、全てが揃ったここは最高の狙い目。人気のアンドヴァラナウトに今回は2キロもらえば、秋華賞の0.4差は逆転できる。スライリーも非常に評価してて、彼女が秋華賞5着であることを物差しにし