もり しんじさんがあなたを自分の追悼アカウント管理人に指定しました。
もり しんじさんがあなたを自分の追悼アカウント管理人に指定しました。つまり、もり しんじさんが亡くなってアカウントが追悼アカウントになった後、そのプロフィールを管理するためにあなたが選ばれたということです。このことについてもり しんじさんと直接会ってお話しされることをおすすめします。
管理人にすんな(笑)うその連絡をぶちまけてやるけんw
そんなメッセージが戦友のような働き方をしてた人から届きました。
人が死んだ時に、自動で知らせたい人に知らせる仕組みってないのかね?と50歳を超える者同士話してたのだ…。
この歳になると、多分、死んだ時…。
知らせたい人に一番届かないのではないか…。
リアルに繋がっている人で、50代でfacebookや、Twitter、Instagramなどやってる人はいない。
橋渡しをしてくれる人が、私の身の回りにいないのである。
本当に死んだことを知って欲しい人は、連絡ができない人。
こっそりと、私のfacebookやTwitter、SNSやネットを見ている人だったりする…。
昔、その人に悪いことしたり、不義をしてしまい、会えなくなった人。
大好きだったのになぁ…。
大好きだった人に、不義をするよなぁ…。
そんな会いたくても会えない人に知らせたいのに、死のカウントダウン中継とかしたいのに。
今の所、ネットと現実が乖離・断絶してる。
それは、死してなお、自分のことを相手に知って欲しいという、わがままなのかもしれないけれど…。
50代の死は、ネットの中で伝わりづらい。
おそらく…。
Webで死が伝わらない仕組み…。
しかも…。
さらに…。
私は、Twitterをbotで運用してて、12時間ごとに、私の意思に反してつぶやいてくれるのだ…。
忙しい時には、とにかく、followerも増やしたい欲もあるので、自動で、Followしてくれるツールなども時折動かす。
私が仕込んだ言葉や、絵が、突然の私の死後にも、黙々と動いて言葉を発してくれる。
キーワードに沿って、
『いいね』を押し、見ず知らずの人を『follow』してくれる
そういった動きが、自分の死を隠してくれるんだなぁと、ふと思ったら、例えば、人類が死滅した後も、Serverが生きて電力を供給されている限り、私の呟きは私のbotによって、永遠と発信され続けていくんだよなぁ。
私のアカウントで…。
そんなことを、大きな月を眺めながら帰っていたのは先日のスーパームーンの時…。
人間らしい欲にまみれたSNS
んで、今日…。
登録してた自動Twitterのシステムが暴走してた…。
こんな業務中の時間に…。
山ほど、エロい画像にいいねし続けていたようである。
Tweetbotが…。
お知らせありがとう、くわの。
彼女のTwitterが、私のいいねのエロで占領されたらしい。
#photographer
#ポートレート
こんなキーワードで、こんなにエロい記事を次から次にいいね押して、Followしてたうちのbot。
思うに任せないのがテクノロジーなんだなぁと。
Facebookに届く 1日ひとおっぱいの国際ロマンス詐欺の友達申請も、ある意味自業自得やったんかもなと…。
そんな回答が得られました…。
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