見出し画像

(アイスマン)ヴィム・ホフ・メソッド 検証13~15日目  鎖骨の後遺症

ヴィム・ホフ・メソッドの呼吸エクササイズ(以下・ブレス)と
コールドトレーニング(以下・コールド)を検証しています。

13日目⇒ブレス+コールド+パワー腹筋(息止め状態)

お風呂の温度設定が25℃⇒15℃しかないので、毎日冷たいシャワーを浴びます。そのためコールドは体に負担がかかります。

メソッドの説明では順番に温度を下げるみたいですが、メソッド通りにできません。

コールドで体質完全が確実に起きている。

コールド中の僅かな体の変化、心の変化を観察中。

体の小さな変化(体との対話)を楽しむようにしてます。

それ以外コールドで楽しめることがありません。

やっぱり肩コリが無くなった(自覚症状が無くなった。)

ピップエレキバン(磁石)、さようなら。

14日目⇒ブレス+コールド+パワー腹筋(息止め状態)

冷たい風が吹くランニング中、短パンでもなんとか過ごせるようになった。

メソッドの効果が少しずつ出てるのかも?

トレーニング中は出来るだけ無心(頭を空にする)を心掛けてます。

寒い部屋でパワー腹筋をすると少し体が温まる。

気温が低くなるほど、コールドは嫌になる。

15日目⇒ブレス+コールド+パワー腹筋(息止め状態)

冬に腹筋をすると古傷の鎖骨骨折付近が痺れていました。

今年の冬は腹筋しても全く痺れない。

ヴィム・ホフ・メソッドによって体質変化が起こり古傷の痺れが治ったの?

今後検証していきたい。

まとめ

鎖骨骨折の古傷の痺れが消えている。

真冬でも短パン・ランニングが平気になった?

コールドの心理的プレッシャーが低下している。

鎖骨転位のレントゲン画像

鎖骨骨折後に、鎖骨がズレました。(鎖骨転位)

そのため周辺の神経が圧迫され、寒い季節に腹筋運動をすると鎖骨周辺が痺れていました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?