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’23AJCC ラップグラフで予想
冬の中山ということで持続力勝負が続きます。的中率を上げるには、違う視点も取り入れる必要があるかもしれません。
それが何かはわかりませんが。。。
(*´·ω·)(·ω·`*)ネー
ラップグラフ
![](https://assets.st-note.com/img/1673683706965-EO21nsY5K1.png)
・じわじわと加速する、加速ラップ型持続力勝負。
・セントライト記念やオールカマーと同じ舞台だが、開催時期の影響か、AJCCの方が時計が遅い(=よりタフネスを問われる)。
・欧州の中長距離血統やステイゴールドが走りやすい。
おすすめ馬
◎エヒト
〇追い切りでは2週続けて坂路で4F50秒を切る猛時計。
〇前走、持続力勝負となったチャレンジCで3着。
〇サドラーあり〼。
〇ガイアフォース
〇同じ舞台のセントライト記念の他、上りのかかる展開で1着となっており、持続力の高さを証明。
〇ニジンスキーあり〼(ダンシングキイ一族)。
×ただ、ちょっとだけ血統が軽い印象(母父クロフネのせい)。冬の荒れ馬場で、それまでと同じようなパフォーマンスを出せるかどうか。
▲レッドガラン
〇重賞2勝でふつうに力上位。
〇ニジンスキーあり〼(ダンシングキイ一族)。
×レベルの高いG1を走ってきて、枯れてないか心配。
エヒトの調教の動きがわかりやすく良く見えました。七夕賞では、斤量差関係なく重賞常連のヒートオンビートに完勝した馬ですから、想定6番人気ならかなり妙味があります。
カツハル君の ちょっといいトコ見てみたい――――♪
(。˃ω˂ノノ゙ パチパチ・:*。+.
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![](https://assets.st-note.com/img/1673684074930-GSdwN7AaB9.png?width=800)
メジロマックイーン対トウカイテイオーの天皇賞・春が、競馬に関する最初の記憶。母がテレビ観戦しているところを、興味なく横目で見ていた。レース後、母は嘆いていたから、トウカイテイオーを応援して馬券を外したらしい。
数年後、ウイニングポストやダビスタに触れ、本格的に競馬に目覚める。ナリタブライアンからディープインパクトまでの時期に熱中。一番好きな馬はヒシミラクル。2022年には牧場まで出向き、十数年越しに初めての対面を果たした。
ディープインパクトの引退と時期を同じくしてプライベートが忙しくなり、しばらく競馬から離れる。それでもオルフェーヴルの凱旋門賞チャレンジは、リアルタイムでテレビ観戦した。
ウマ娘ブームをきっかけに本格的に競馬に帰還。以後、予想記事を書いたり、血統を調べたり、牧場見学に行ったり、一口馬主になろうとしたりと、競馬が趣味の中心となりつつある。
犬と馬が好き。
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