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’23東海S ラップグラフで予想
今年の東海Sは上り馬同士の戦いという感じで、ダート路線のニューヒーロー誕生の予感がします!
ブーン ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
ラップグラフ
![](https://assets.st-note.com/img/1673698729975-M1YvsM536P.png)
・同じラップが続くワンペース型の持続力勝負。
・速いペースになるとスプリント的な底力勝負。
・ダート戦にしては特徴的な形なのでリピーターが来やすい。
おすすめ馬
◎ハヤブサナンデクン
〇中京ダ1800で1:50.0の時計の裏付けあり。
〇近走は展開が向かなかったり(武蔵野S)、追い出したら他馬に寄られたり(シリウスS)と敗因が明確。ワンペース戦の中京で本領発揮。
〇調教よさそう。
〇ハギノアレグリアス
〇好位からの決め脚持ち。
〇怪我で長期休養していたため、馬齢のわりに馬がフレッシュ。
〇中京での勝ち鞍あり。
▲サンライズウルス
〇じっくりと勝ち時計を詰めてきており、これからが充実期の予感。
〇重賞で通用するかは不明ながら、好位からの決め脚持ち。
×中京ダート初。
昨年はスワーヴアラミスの単勝を当てた思い出のレースです。スワーヴアラミスは地方に移籍しましたが、今でもしっかりと賞金を稼ぐえらい馬です。
ファイトー( ・ᴗ・ )⚐⚑⚐
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![](https://assets.st-note.com/img/1673699388518-P88rt7y8G0.png?width=800)
メジロマックイーン対トウカイテイオーの天皇賞・春が、競馬に関する最初の記憶。母がテレビ観戦しているところを、興味なく横目で見ていた。レース後、母は嘆いていたから、トウカイテイオーを応援して馬券を外したらしい。
数年後、ウイニングポストやダビスタに触れ、本格的に競馬に目覚める。ナリタブライアンからディープインパクトまでの時期に熱中。一番好きな馬はヒシミラクル。2022年には牧場まで出向き、十数年越しに初めての対面を果たした。
ディープインパクトの引退と時期を同じくしてプライベートが忙しくなり、しばらく競馬から離れる。それでもオルフェーヴルの凱旋門賞チャレンジは、リアルタイムでテレビ観戦した。
ウマ娘ブームをきっかけに本格的に競馬に帰還。以後、予想記事を書いたり、血統を調べたり、牧場見学に行ったり、一口馬主になろうとしたりと、競馬が趣味の中心となりつつある。
犬と馬が好き。
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