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’23東海S ふりかえり
ラップグラフ
![](https://assets.st-note.com/img/1674372040389-UHws4xPZ3M.png)
・事前の想定はワンペース型の持続力勝負。
・今回は加速型の持続力勝負となり、10年平均よりは前残りになりやすい展開だった。
・プロミストウォリアにとっては、カラ馬の存在も含めて展開に恵まれた形。穴党としてはG1でも即通用するとは信じたくないものの、上り36秒台を出したのは初めてで、もう1つ奥がありそうな気配。
・ハギノアレグリアスは、とにかくカラ馬が邪魔で、このレースで一番迷惑をこうむっていた。一定の力は示したし、勝負づけは済んでいない。
・逆にハヤブサナンデクンはカラ馬の影響もなかったので完敗。もう少しペースが流れてほしかったとは思うけど、それなら番手の自分が鈴をつけに行く必要があり、そうするとプロミストウォリアと共倒れになって、どちらにせよ頭まではなかったか。
おすすめ馬の結果
◎ハヤブサナンデクン 3着! キタ━(゚∀゚)━!
〇ハギノアレグリアス 2着! キタ━(゚∀゚)━!
▲サンライズウルス 着外
上位人気馬ですので、そこまで自慢にもなりませんが、おすすめ馬3頭のうち2頭が馬券内となりました!!
が、複勝もワイドも買っておらず撃沈。。。
馬券の買い方、難しくないですか?
ダレカ(´·ω·`)オシエテ
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メジロマックイーン対トウカイテイオーの天皇賞・春が、競馬に関する最初の記憶。母がテレビ観戦しているところを、興味なく横目で見ていた。レース後、母は嘆いていたから、トウカイテイオーを応援して馬券を外したらしい。
数年後、ウイニングポストやダビスタに触れ、本格的に競馬に目覚める。ナリタブライアンからディープインパクトまでの時期に熱中。一番好きな馬はヒシミラクル。2022年には牧場まで出向き、十数年越しに初めての対面を果たした。
ディープインパクトの引退と時期を同じくしてプライベートが忙しくなり、しばらく競馬から離れる。それでもオルフェーヴルの凱旋門賞チャレンジは、リアルタイムでテレビ観戦した。
ウマ娘ブームをきっかけに本格的に競馬に帰還。以後、予想記事を書いたり、血統を調べたり、牧場見学に行ったり、一口馬主になろうとしたりと、競馬が趣味の中心となりつつある。
犬と馬が好き。
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