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’23阪神大賞典 ラップグラフで予想
ラップグラフ
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・後半はペースアップがずーっと続く加速型持続力勝負。
・意外とゴリゴリの欧州血統でなくとも通用する。
・3000m以上を走った経験はほしい(結果が出てなくとも)。
おすすめ馬
アイアンバローズ
○長距離のオルフェーヴル。
○相手は強いが、雨の影響が残ってパワーを要すれば相対的に浮上。
○昨年の2着馬が20倍つくなら妙味あり。
気になる馬
ボルドグフーシュ
〇G1で2戦連続2着の安定感。
〇斤量軽くて笑っちゃう。
×重馬場適正?
ゼーゲン
〇前走は3勝クラスの同舞台で勝利。
○母父がドイツのモンズーンで、長距離の柔らかい馬場に適性ありそう。
×8歳馬がどこまで通用するか。
菊花賞で2、3着の4歳馬が強いとは思いますが、長距離の紛れに期待してアイアンバローズから行きます!
ジシンʕ •ﻌ•; ʔナイケド
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メジロマックイーン対トウカイテイオーの天皇賞・春が、競馬に関する最初の記憶。母がテレビ観戦しているところを、興味なく横目で見ていた。レース後、母は嘆いていたから、トウカイテイオーを応援して馬券を外したらしい。
数年後、ウイニングポストやダビスタに触れ、本格的に競馬に目覚める。ナリタブライアンからディープインパクトまでの時期に熱中。一番好きな馬はヒシミラクル。2022年には牧場まで出向き、十数年越しに初めての対面を果たした。
ディープインパクトの引退と時期を同じくしてプライベートが忙しくなり、しばらく競馬から離れる。それでもオルフェーヴルの凱旋門賞チャレンジは、リアルタイムでテレビ観戦した。
ウマ娘ブームをきっかけに本格的に競馬に帰還。以後、予想記事を書いたり、血統を調べたり、牧場見学に行ったり、一口馬主になろうとしたりと、競馬が趣味の中心となりつつある。
犬と馬が好き。
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