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’23日経新春杯 ふりかえり

ラップグラフ

・「遅いペース」と同じようなグラフの形で、事前の想定内となる加速型持続力勝負となった。

・ トップハンデでもっとも強い競馬を見せたヴェルトライゼンデは、上りのかかる展開ならG1級ということを改めて証明。ドリームジャーニーの後継種牡馬になるべく、今年は勝負の年。

おすすめ馬の結果

◎ヴェルトライゼンデ 1着! キタ━(゚∀゚)━!
〇イクスプロージョン 着外
▲プリマヴィスタ 着外

 ヴェルトライゼンデは「役者が違う」って言いましたよね!!(馬券を外しながらドヤ顔で)。

 あっ、イクスプロージョンとプリマヴィスタの着順は調べないでください。。。
 
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 メジロマックイーン対トウカイテイオーの天皇賞・春が、競馬に関する最初の記憶。母がテレビ観戦しているところを、興味なく横目で見ていた。レース後、母は嘆いていたから、トウカイテイオーを応援して馬券を外したらしい。

 数年後、ウイニングポストやダビスタに触れ、本格的に競馬に目覚める。ナリタブライアンからディープインパクトまでの時期に熱中。一番好きな馬はヒシミラクル。2022年には牧場まで出向き、十数年越しに初めての対面を果たした。

 ディープインパクトの引退と時期を同じくしてプライベートが忙しくなり、しばらく競馬から離れる。それでもオルフェーヴルの凱旋門賞チャレンジは、リアルタイムでテレビ観戦した。

 ウマ娘ブームをきっかけに本格的に競馬に帰還。以後、予想記事を書いたり、血統を調べたり、牧場見学に行ったり、一口馬主になろうとしたりと、競馬が趣味の中心となりつつある。

 犬と馬が好き。

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