’23金鯱賞 ふりかえり いぬたい珈琲 2023年3月17日 22:22 ラップグラフ集計:’13~’22金鯱賞 10戦・ラップ、タイム的には10年平均に近い、瞬発力勝負となった。1着 プログノーシスはスタートで出負けし、押し上げていくのに多少の脚を使ったものの、直線では大外から父ディープを思わせる鋭い末脚で勝利。ただし、今回は相手関係に恵まれた感が強く、ラップを見るとラスト2Fは減速しているところから、メンバーが揃いそうな今年の大阪杯で爪痕を残せるかというと。。。反対に、香港はかなり期待できそう。2着 フェーングロッテンは、積極的にハナを切って絶妙なペースメイク。直線では脚もしっかり溜まっていたし、やるべきことはやりきった。G1に届くにはかなり運が必要だけど、ローカル重賞ならあと2、3回勝てそう。3着 アラタは総合力は高いものの突出した武器がなく、相手なりにそこそこ走るいつもの結果。どの条件なら勝ち切るのか全然わからない。。おすすめ馬の結果 ヤマニンサルバム 馬券外 。゚(´つω•`。)゚。ウッウッ このノートが楽しめましたら、ぜひ「スキ」を押していってください。次回のモチベーションになります。 メジロマックイーン対トウカイテイオーの天皇賞・春が、競馬に関する最初の記憶。母がテレビ観戦しているところを、興味なく横目で見ていた。レース後、母は嘆いていたから、トウカイテイオーを応援して馬券を外したらしい。 数年後、ウイニングポストやダビスタに触れ、本格的に競馬に目覚める。ナリタブライアンからディープインパクトまでの時期に熱中。一番好きな馬はヒシミラクル。2022年には牧場まで出向き、十数年越しに初めての対面を果たした。 ディープインパクトの引退と時期を同じくしてプライベートが忙しくなり、しばらく競馬から離れる。それでもオルフェーヴルの凱旋門賞チャレンジは、リアルタイムでテレビ観戦した。 ウマ娘ブームをきっかけに本格的に競馬に帰還。以後、予想記事を書いたり、血統を調べたり、牧場見学に行ったり、一口馬主になろうとしたりと、競馬が趣味の中心となりつつある。 犬と馬が好き。 ダウンロード copy #競馬予想 #競馬 #金鯱賞 #競馬回顧 #レースラップ分析 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート