’23シルクロードS ふりかえり 5 いぬたい珈琲 2023年1月29日 20:47 ラップグラフ集計:’21~’22シルクロードS 2戦、’21~’23淀単距離S 3戦、 ’21~’22鞍馬S 2戦、’20~’22高松宮記念 3戦、計10戦・今回はテン3Fが遅めとはいえ、他のタイムが全体的に速く、前哨戦として本番に直結しそう。・ナムラクレアは中団から進め、直線では空いたスペースを鋭く突いた。直線で併せ馬になって力強く伸びる勝負根性あり。競馬のセンスが高く、もちろん本番でも有力。・ファストフォースは先行策からスムーズに抜け出す理想的な競馬。これで負けるなら相手が強い。一番強い馬ではないけど、紛れ次第でG1獲れるポジション。7歳という年齢が嫌われて、もし本番で人気が出ないならダークホースとして狙う。種牡馬になってラッシュライフの血を広めよう!・マッドクールは、積極的に乗った分だけ最後が甘くなった。重賞の壁に当たった形。斤量差がならされる本番では、さらなる上積みがほしい。そもそも高松宮記念でれる?・トウシンマカオは大外枠と斤量が響いた。本番で人気が下がるなら狙いどころだけど、たぶん下がらない。おすすめ馬の結果 ◎マッドクール 3着 キタ━(゚∀゚)━!〇ファストフォース 2着 アタッタ━ヽ(♡∀♡)ノ━!▲シャインガーネット 着外 最近、複勝やワイドを買わずに負けていたので、今回はしっかりワイドを押さえていました! 大当たりではありませんが、10番人気ファストフォースに〇をつけられたのはいい予想でした!ラッシュ!୧(`•ω•´)୨ライフ!! このノートが楽しめましたら、ぜひ「スキ」を押していってください。次回のモチベーションになります。 メジロマックイーン対トウカイテイオーの天皇賞・春が、競馬に関する最初の記憶。母がテレビ観戦しているところを、興味なく横目で見ていた。レース後、母は嘆いていたから、トウカイテイオーを応援して馬券を外したらしい。 数年後、ウイニングポストやダビスタに触れ、本格的に競馬に目覚める。ナリタブライアンからディープインパクトまでの時期に熱中。一番好きな馬はヒシミラクル。2022年には牧場まで出向き、十数年越しに初めての対面を果たした。 ディープインパクトの引退と時期を同じくしてプライベートが忙しくなり、しばらく競馬から離れる。それでもオルフェーヴルの凱旋門賞チャレンジは、リアルタイムでテレビ観戦した。 ウマ娘ブームをきっかけに本格的に競馬に帰還。以後、予想記事を書いたり、血統を調べたり、牧場見学に行ったり、一口馬主になろうとしたりと、競馬が趣味の中心となりつつある。 犬と馬が好き。 ダウンロード copy #競馬 #シルクロードステークス #競馬回顧 #レースラップ分析 #シルクロードS #シルクロードS 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート