見出し画像

GERA『魂ずの部室』 #71 吹いたら溶ける番組

2021.6.22 更新の第71回目!

部室に関してはまだ記事を書けていない分がたくさんあるので、駆け足でいきます!



この日の個人的目玉エピソードは、「浦安キャッツアイの洗面所の排水口は宇宙と繋がっている」という話。


そもそも浦安キャッツアイ(部長がルームシェアをしている建物の名前)の話が大好きな私は、「浦安キャッツアイ」というワードが出てきただけでテンションが爆上がりします。もう、「キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━!!!!!」状態です。

さらに同居人である「大内」という名前が出てきたら、それはもう飛んで喜びます。そうです、フォルムボンバーマン君のことです。今のところ「背中激痛事件」と「マッチングアプリ事件」しかエピソードは出てきていませんが、両方パンチが効きすぎていて部室全体のエピソードトークの中でも大好きなので、クリップをつくりたいくらいです。でもよく考えたらこれは部長の話でも副部長の話でもなく、部長の同居人(しかも現在は芸人を引退している)の話なので、やめました。クリップというのは「『魂ずの部室』って聴いたことないけど、どういう感じなんだろう?」という人が気軽に聴けるという ”切り抜き機能” なので、魂ずの話を聴こうと再生したら知らない男の哀しい話が2つ続くだけ、ということになってしまうからです。


浦安キャッツアイの面白いところは、かつてはコバシさんも住んでいた、というように同居人メンバーがちょこちょこ入れ替わるところで、今回も「住んでる ”誰か” が落としたやつ」というような、ルームシェアをしているからこその現象を聞くことができるところです。いつか、翁長さんの隣の部屋に住んでいた後輩が部屋に大量のコオロギを放ってしまったエピソードを聞きたいです。私はなぜこの話を知っているのでしょうか。


部室に限らず、魂ず関連の話は基本なぜか友だちや知り合いには聞いてもらえないので、魂ずについていちばんよく話しているのはご本人たち、つまりコバシさんと翁長さんです(そんなことある?)

特に翁長さんには浦安キャッツアイについてなどよくTwitter上でリプを送らせていただいています。「浦安も気をつけます!」「大内に伝えときます!」など、周りはなにを言っているのかよくわからないやり取りになっていることが多々あります。たまに、ただのガガガSPのファン同士みたいな会話や、深夜ラジオリスナー同士の会話みたいになることもあります。楽しいです。


しかし部長の買い物は、どうしてこんなにも哀しい結末を迎えてしまうのでしょうか…笑


今週も(だいぶ記事書くの遅くなりましたが)お疲れさっす!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?