時間は流れない、人生は流れない

ねむし、ねむし、月曜日は眠し。
すっかり文章を書くのが億劫になっている昨今。

息子(4歳)の個人面談があり妻からちょいちょいとお話しを伺う。

彼はどうやら幼稚園では大変優しく、かつモテて(!)いるらしい。
親目線で見る家での彼はぐてーとして、跳ね回っておやつと遊びを要求するイメージなのだが。
自分のいない世界で生きている様子を見てみたーい、と思ふ。感慨。

しかも、誰とでも割と仲良くやっているらしい。すげー。
その時点でもう、父親超えしてるなあ、いやほんと立派なり。

もう大体人生でやることやっちゃったなあ、などと嘘ぶいてみる夜。
眠すぎるので寝よう。