ときどき日記たまに備忘録 2023Apr.
ついに、女性専用スペースの保護について
コンセンサスが生まれつつある
20230409（日曜）
Sonia Sodha
https://www.theguardian.com/commentisfree/2023/apr/09/at-last-consensus-emerging-on-protecting-women-only-spaces?CMP=share_btn_tw
権利をめぐる微妙な対立の中で、思いやりと常識が優勢になる
※www.DeepL.com/Translator（無料版）翻訳を独断で修正
とりあえずメモ。ともあれめでたい。
生物学者が説明する
「なぜセックスは二元的なのか」？
20230409（日曜）
問題を混乱させるために、ジェンダー・イデオローグはレアで曖昧な「インターセックス」のケースを引き合いに出します。
Colin Wright
ウォールストリートジャーナルも正気を取り戻してきたか！
リシ・スナック氏、100％の女性にペニスがないと発言
20230415（土曜）
Archie Mitchell
https://www.independent.co.uk/news/uk/politics/rishi-sunak-transgender-penis-b2319675.html
Keir Starmer卿が「99.9％の女性にはペニスがない」と発言したことを受けてのこと
リシ・スナックは、100パーセントの女性にはペニスがないと信じていると発言した。首相は、100パーセントの女性に男性器はないと宣言したことで、労働党のリーダーであるキーア・スターマー卿と対立することになった。
これに対し、キーア卿は今月初め、1000人に1人の女性がペニスを持っていると示唆した。
トーリー支持のウェブサイトConservative Homeのインタビューで、100パーセントの女性がペニスを持たないというのは本当かと聞かれたスナック氏は、こう答えた： "はい、もちろんです"。
さらに、「私たちは、性別の変更を考えている人たちに対して、常に思いやりと理解と寛容さを持つべきでしょう。もちろん、そうすべきです。
しかし、女性の権利や女性のスペースを守るという問題に関しては、生物学的性別の問題が根本的に重要だと思います。
私の一般的な行動原理として、生物学的性別は、これらの質問において極めて、根本的に重要である。それを忘れるわけにはいきません」。
キーア卿は、サンデー・タイムズ紙から「女性は男性器を持つことができるのか」と問われたとき、こう答えている： 「99.9％の女性にとって、それは完全に生物学的なものです...そしてもちろん、彼女たちはペニスを持っていません」。
スナック氏は、来年予定されている総選挙に向けて、トランスジェンダーの権利に関する労働党の分裂を利用することを望んでいる。彼は、昨年の保守党党首選挙で掲げた「性の法的定義を変える」という公約を推し進めようとしている。
平等人権委員会の検討では、2010年平等法を改正し、特に「生物学的性別」に言及することは、さらに検討する価値があると結論づけられた。政府は、このような変更の是非を検討するよう、同委員会に要請していた。
これが実現すれば、例えば、スポーツイベントの主催者は、公平性や安全性のために必要であることを証明することなく、トランス女性を排除できることになる。
保守党の率直な副議長であるリー・アンダーソンは、次の総選挙では「文化戦争と（トランスの）議論の混合」で戦うべきであると提案している。
労働党はトランスの権利をめぐって分裂しており、キーア卿の「女性の中にはペニスがある」という提案に反対する裏方もいる。カンタベリー議員のRosie Duffield氏は、この主張によって多くの人が「憤慨」し、女性たちは自分たちの権利が侵される可能性に「怯え、激怒」していると述べた。
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これもめでたい。なーにが99.9%だっちゅうの。
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