見出し画像

RYT200受講の際の準備物

RYT200を受講するにあたっての準備をお伝えします。
これから受講予定の方や悩んでいる方などに読んでもらえたらと思います^^

プロップス

まずは準備物にプロップスとあるが、私はプロップスってなに??というところからからでした。

プロップスとはヨガを適切に行うための補助器具のこと。

ふむふむ。
調べてみるとブロックやベルトは色々な素材や大きさがあるようだ。
私は自然素材が好きなので木のブロックと天然コットン100%のベルトをチョイスしました。
(後から使ってみて思ったのですが木のブロックは坐骨が痛い、、、)

そしてブランケットとあるが、ヨガ用のブランケットと普通のブランケット何が違うのだろう、、、
どう使うのだろう、、、(スタジオほぼ経験ないから使い方が分からない)
とりあえずヨガ用をチョイス。やや硬めの大きなものでした。


ボルスター。これは抱き枕のようなもの。体を預けてリラックスされる時に使用したりします。

これらプロップスをスーツケースに入れるとスーツケースの7割がヨガグッズで埋まりました。


私はスタジオ経験がほぼなかったのでプロップスをどのように使うのか分からず、見た目や素材だけで決めました。

でもやっぱり木のブロックはお尻が痛いし、ベルトは短くて使い勝手が悪かったりしました。


そんな経験からIntiYogaではRYT200の講座でプロップスのレンタルもできるようにしています。

島外から来られる方は荷物のことも考えてマイプロップスでも、スタジオレンタルでも、どちらの選択もあるのはいいかなーと^^

あとIntiYogaオリジナルベルトも販売していますのでスタジオお越しの際はご覧になってみてください^^

画像1

準備物で準備したのがこれらだったのですが、カラーペンや付箋など、当たり前かもだけどちゃんと揃えておくとメモが見やすく、後から見返してもメモの内容が理解しやすいと思います。

意外と自分で書いたメモの意味が分からなかったりするんですよね。。(私だけ?)

ヨガマット

マットは私はJADEYOGAのマットが好きで、スタジオのマットは全てJADEYOGAのマットで揃えています。

他にも迷ったマットはあったのですがなんといっても決めては1本買うと木を1本植えるという環境配慮の考え方。

どっちを買うか迷うくらいだったら、少しでも環境に良い方を選択したいですよね^^

マットもいいものはなかなかいいお値段するので、安いマットで受講して、色々触らせてもらってから決めるのもありかなと思います。


あとは私はバリだったので、日焼け止めや虫除けなど自分に必要なアメニティなどでした。

八丈島の夏も日差し強いので外で遊ぶ方は日焼け止め必須ですー!


今日もお読みいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?