シェア
私は"反り腰"という言葉を変えていきたい。 だいたい反り腰と言われているのは腰が反っているのではなく、胸が反っているからだ。 腰って手のひら1枚分 背骨の骨には腰のエリア、胸のエリア、首のエリアと分かれていて(腰より下は割愛)、腰のエリアというのはこの手のひらを当てているこの部分だけなのである。 意外と狭いんです。 そしてその腰に前弯のカーブがあるのが理想 ということは 腰より上の胸エリアは前弯しません! ゆるやかな後弯です!! だけどこのように胸を反ってしまって
今は八丈島に住んでいるので電車に乗る機会はあまりないのですが、昔は電車の中で膝をくっつけて座ることがどうしても維持できなくて、 足を綺麗に揃えて座っている女性をみると羨ましいな〜て思ってました。 今思えば筋肉つけるだけで簡単にできるなんて。。笑 同じような人いないでしょうか? 膝が外に開いてしまう→内に寄せる筋肉が弱い 内側の筋肉が弱いということは立っている時もおそらく足開いてしまっているのでは?? 足の使い方を変えていく必要があると思うのですが、 単純にこの動きで
今日のテーマは腸腰筋です! さっそく実践にいきます! 実践まずは膝を立てて座ります そして骨盤を起こす! これだけです! それをキープしながら読み進めてみてください ▫️足の裏床に押し込めていますか? →しっかり足を床に押し付けてください! ▫️膝開いてきてないですか?? →膝の間には紙を挟んでいるイメージで! ▫️下腹部と腿ぴったりくっついていますか?? →腿の付け根にはペンを挟み込んでるイメージでもっとくっつけよう! ▫️胸反ってないですか? →お腹の力も
はじめに伝えておくと、今出ている腰痛を緩和するものではありません⚠️ 腰痛を対策するものです。腰痛が出やすい人におすすめ! 今日のポーズはヨガベルトを使用します。 もちろんなくてもOK!! ない方は足の高さを出さずに行ってみてください。 実践する前に読んでもらいたいこと1️⃣ポーズには優先順位がある ポーズをとることが目的ではありません。 アプローチしたい筋肉にしっかりアプローチすること。 これが目的ですので自分の可動域、自分の筋力をしっかり観察して体を動かしてくださ