子供とエナジーワーク
子供たちにエナジーワークを届けたい…その発起会を昨日開催。実践者である子供がいるお母さん達との対話を深めることで、子供がいないプロジェクトチームは大助かりです。子供と言っても「3歳児~小学校低学年」「小学生」「中高生」いろんな分け方があることも実感。
・自分につながることが一番の安心安全。
・地球にグラウンディングする安心さを感じてもらいたい
・自分以外のエナジーを自分で手放す方法があることを知ってもらいたい。
・ゲーム感覚で教えるなら、子供も楽しめそう!
・自分のスペースを確保するために、子供はスマホでゲームをしたり漫画を読んだりする。スペースの確保はエナジーワークでも伝えている事。子供のほうが「スペース」の概念はあるかもしれない。
「生命」とはエネルギー。そのエネルギーを自分自身で守り、そして動かしていく。思考でも感情でもない、純粋なエネルギーを感じていく。思考や感情の蓄積がある大人よりも、子供のほうがすんなりエネルギーを感じられるかもしれない。
あるお母さんの言葉が心に残りました。
「エナジーワークを伝えることで、神さまとのつながりを覚えている子供たちに、それでいいんだよ…という大人からの励ましになればいいですね」
実践者のみなさんとの対話を続け、この夏休みの開催に間に合いますように。
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