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2025年のオリンピック


今朝はアメリカとオセアニアの秘教仲間とG7サミットがあるコーンウォールの守護天使である聖ミカエルに祈る瞑想会。その瞑想会での対話をシェアします。


日本の守護天使は聖ミカエル:キリスト教を伝導したフランシスコ・ザビエルが幕府から布教の許可をもらった9月29日が偶然にもミカエルの祝日であったことから。

「最近の東京はどうなの?」東京が五大フォースセンターでもあるので、世界の秘教徒のみなさん、東京には興味津々で、よく質問される。「いやぁーコロナ×ワクチン×オリンピック問題のカオスの真っ只中」というと…ものすごい俯瞰的な意見がもどってくる。


東京はオリンピックの開催問題を通じて世界に第四光線(葛藤を超えての調和)の役割を果たしているのね。グループソウルとしての同意はあるとしても、市民のみなさんには辛いわね。でも夏まで世界の注目は東京にいくのだから、世界から流入してくるエナジーをあなたもしっかりとホールドしてね。本来であれば2020年に開催されるオリンピックを2021年に延期したことで、次回がフランスで2025年の開催になる。蠍座の日本から、獅子座のフランスへの流れは、アクエリアス時代の始まりとして偶然ではないと思う。オリンピックの真の意図は「その都市にエネルギーを集中させること」だと思うから。事の本質は「開催するしない」でもなく、2025年のために2021年に延期することが日本の役割だったかもしれないわ。


2025年のオリンピック…ときいてハッとした。あまりに俯瞰的な意見すぎて、しばらくは唖然としたけど、なるほどなるほど。オリンピックへのモヤモヤはさておいて、世界から注目されているのは確かだから、このエナジーをどう調和させていくか…だな。

…ハイラーキーの計画の目的など、一人の市民には理解できない。ワクチン、マスク、オリンピック…表面的な情報は知識人にお任せして、私自身はエナジーの回路を全開にして「現象が起きている意味」を感じていたい。

弟子が無執着な観察者と大計画の代行者という態度をとることで、直観が促され、現象の世界の背後にある「意味の世界」が明らかになる。その結果、イリュージョンは追い散らされ、真理をありのままに見て知るのである。

アリスベイリー「グラマー」より

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