E棟における活動モチベーションの経時的変化及び周期性について

Abstract

とかはすっとばして、4年もいると色々思うことがあるわけですわ。なんかバンドやる気があんまおきないな~という時もありますし、このバンドの曲めっちゃすき~インスピレーション沸きまくり~俺のギターこれ天才じゃね~?な時もあります。
んでだいたいその周期性みたいなのが見えてきたので書き綴ることにします。そんな文量無いと思うけど。他の皆さんにもこういう時期モチベ沸かない~みたいなのあれば教えてほしいですね。

結論から言えば夏~冬定辺りにモチベのピークがきて、そこから徐々に下火になって卒定後とかには空っぽになってる気がします。んで気付いたらまたじわじわやる気が出てくる感じ。
シンプルに夏の方がテンション高い人間ではあるんですが(というか冬に下がる)、音楽のモチベという意味では露骨に季節の影響があるように思います。てかもうそういうことにしといた方が色々気楽になって変に拗れた考えをせずにすむんじゃね?と最近気付きました。ノーベル賞ものでしょ、祝ってください。

地味に作曲はじめてからも1年なんですけども、作曲する上でも季節の影響って絶対にあるな~と。Irrelevantとか出来てからのMCで全部言及してますけど夏の曲だし、無意識にその事をめっちゃ推してるな自分、とライブの動画見返したりしながらそう思います、自分のMCの内容を無駄に覚えてしまう癖があったりもするんですが。
作曲っていう環境でさえ季節の前提で動いてるんだったら音楽活動全般に影響ありそうだなと思った次第です、ちょっと飛躍しすぎな気もしますがね。

シンプルに春は新入生が入ってきて空気感が変わるのはあるかもですね、それが馴染んでくるのが夏~学祭にかけてといった具合。

よくも悪くも音楽に対する姿勢についてここ1年はだいぶ考えることがありましたけども、弾いてて楽しい瞬間みたいなのが永久的に消えるときとかは来なさそうだなとは思うのでこれからも浮き沈みはありつつものんびりやっていきたいですね、うん。



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