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シッターサービス「キッズライン」はどんなサービス?【日本インストラクター技術協会】

日本インストラクター技術協会です。近頃は新型ウィルスの影響もあり、働く人の仕事環境も変化しつつあります。保育園や幼稚園、学校などが休校になったりすることもあり、どうしても子供を預けたいということがあるかもしれません。そんなときにおすすめなのが、シッターサービスの「キッズライン」です。

キッズラインとは

キッズラインは、スマホで簡単に申込をすることが出来る、ベビーシッターのマッチングサービスです。

自分で選べる
全国に4,000名以上いるベビーシッターの中から、家事や育児サポートなど、自分で選択することが出来ます。

リーズナブルに利用できる
入会金や登録料はかかりません。
料金は1時間1,000円~利用することが出来ます。

スマホで呼べる
スマホを利用して、24時間簡単にシッターを呼ぶことが可能です。

キッズラインの利用料金

キッズラインの利用料金は、とてもリーズナブルなことが特徴です。
入会金や、年会費などは発生しません。

基本料金:サポーターの時給×利用時間が基本料金です。
時給は1,000円~、予約は1時間から利用可能です。

オプション料金:2人目の保育料や、英会話レッスンを付属する場合、家事・料理などを希望する場合に発生します。

手数料:基本料金とオプション料金の合計から、定期予約の場合に11%、単発予約で22%の手数料が発生します。

交通費:サポーターの交通費が実費で発生します。

利用の仕方

キッズラインは自分でサポーターを探せるサービスです。
利用はアプリか、ホームページから行います。

① 登録
まずはアカウントを作成し、プロフィール申請と登録承認を依頼します。

② サポーターを探す
地域や資格でサポーターを探します。

③ 予約
予約リクエストを送り、見積もり内容に承認をします。
予約後はメッセージでやり取りを行い、注意点などを事前に伝えます。

④ サポート終了
サポート終了後は、レビューと支払いを行います。

まとめ

キッズラインは従来の紹介型のシッターサービスとは違い、自分でサポーターを探す新しいシステムのベビーシッターサービスです。自分で探すことになりますが、何かトラブルがあったときにはサポートセンターにも相談が出来るので、安心して利用することが出来そうです。

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