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未経験からスタートして半年。これまでとこれからについて。

基礎力が足りていなかったため、jsの基礎や応用力などをひたすら磨いていました。
実務ではReactでの実装を求められてもいたので、その点も合わせて学習してきました。

最近やっとjsやReactを使った実務での実装が、時間はかかりますが
少しずつできるようになってきました。

しかしさらなる課題も見つかりました。
そこで今必要な課題をあげ、
実務にいかせるようにしていこうと思います。


今から必要な勉強


1.jsの応用力

これはpaizaやchatGPTを使ってひたすらコーディングスキルを高めるしかないでしょう。

これからもpaiza を進めていきます。

2.jqueryの使い方

jsの基礎は大丈夫(なはず)なので、まずはProgateで簡単に書き方を学ぶ。
そのあとは1.と同じようにコーディングスキルをつける。

$(セレクタ).メソッド();

というのが典型の書き方。
このコードは大体htmlやcssの前に読み込まれるようにheadタグの中に書く。(ファイルを分けているとしても)

この典型の書き方は、「これは後から読み込みますよ」という意味で書かれている、という前提を忘れない!

また、セレクタが同じだったら、バラバラに書かないで、({ })の中で
「カンマ」区切りで書いたほうが効率的。

また、セレクタが同じだったらメソッドが違っても、「メソッドチェーン」を使って繋げて書けばOK。

また「クリックイベント」での書き方は

	$(function(){
		$("p").click(function(){
			$(this).css("background-color","yellow");
		});
	});

ここでのthisはp要素のことを指します。
また、上のコードは以下のコードと同義ですが、以下のコードのほうがbetterです。

$(function(){
	$("p").on("click", function(){
		$(this).css("background-color","yellow");
	});
});


3.AjaxのGet/Post/returnの仕組み、Json形式について

まずは理論を学ぶ。
1.同様にコーディングスキルを磨く。

これらを見ながらAjaxとは….を深めていきます。
そもそもXMLデータ(HTMLと違って、タグがなんであるかわかりやすくなてるもの、データをやり取りする時の書き方)をやり取りする技術。

XMLHttpRequestオブジェクトを利用してJavaScriptにサーバーからデータをもらってくる方法、それがAjaxです。


4.Laravelのbladeテンプレートの書き方

Udemyなどで以前にやったことはあるのですが、実践力にはなっていない。
これも自分でコーディングする力を鍛える必要あり。
こちらは実際にアプリを作りながら
処理の流れを追いながら理解を深めます!

5.今更ながらHTTPメソッド、MVCについて

入力フォームやCRUDについてを理解していない。
実務で「入力して登録おした時の処理をどう書くんだっけ…」となっているため、まずはCRUDとフォームの処理、書き方について理解する



https://htmlcheatsheet.com/js/



※書きはじめてからだいぶ時間が経ってしまったけど
一回投稿しておきます。w

駆け出しエンジニアなっちゃんの亀さんのような成長をあたたかく見守ってくださるとうれしいです。 自己研鑽に拍車をかけたいと思います!