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スティーブジョブズとinspitter?

こんにちは、こんばんは、inspitterの古澤です。今コロナ下で経済的に、政治的に先が見えない世に中になっています。そういった中で今回は激戦の時代をクリエイティブさで生き抜いたアイデアマン、スティーブジョブズから今何ができるのかを私的にお話しさせて頂きたいと思います。興味ある方はぜひ最後まで見ていってね!

1.飽きなく探求心!!

2.プレゼン力

3.終わりに


スティーブジョブズの凄さ

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一世を風靡したスティーブジョブズですが、まず何故そこまで成功できたのかを私なりに2つ紹介したいと思います。

1.飽くなき探究心!!

 スティーブジョブズは素晴らしい製品を生み出した、発明家でもあります。主に、IT業界、音楽業界、電話業界には革新的な進化をもたらしました!!では何故一人の人間がここまで素晴らしい製品を作り出すことができたのでしょうか?

その一つに私は、スティーブジョブズが持っている「飽くなき探究心」にあると思います。

スティーブジョブズは製品を開発する際にまずデザインを追求しました。

その代表的なものが「ロゴ」です。あのシンプルかつ繊細なロゴはどのようにして出来たんでしょうか?

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アップルの初期のパンフレットには

「洗練を突き止めると簡素になる」

という言葉があります。ジョブズ自身20代の時に東洋思想、禅・瞑想、悟り、ヒッピー文化、他様々なものに興味関心を向け、全力で取り組み、考えて来ました。この数多くある、経験や知識を会社「Apple」に置き換えたらどうなるのかを多くのデザイナー、知識人と話していき洗練していく中で彼なりの「美」が体系化していき、1つの形としてあの画期的な「ロゴ」が誕生したと思いました。

また、我々inspitterはそうした、自分の中にある興味関心を共有しあい、共感した者同士で協力していく中で1つの「ドラマ」的展開が生まれると考え、プロジェクトを進めています。


2.「プレゼン力」


ジョブズはこれまで人々をあっと言わせた伝説のプレゼンが数多く存在します。

☝️ぜひチェック!☝️

こちらは当時世界に衝撃を呼んだ「iphone」の発売をプレゼンしたものです。ジョブズのプレゼンですごいのは、

・練習に練習を重ねて万全な準備での発表

・誰でもわかる分かりやすさとシンプルな言葉選び

・わくわく感を際立たせる演出

にあると思いました。ジョブズはプレゼンをする前に何時もかけて入念にタイミングを秒単位までこだわりました。また、誰にでもストレートにわかりやすく伝わるようにシンプルさを追求し、臨場感でもって会場1人1人が劇的瞬間に居合わせている感覚をもたらすことができたと思います。また、このプレゼン力は当時堅苦しいと思われていたコンピュータ業界の革新的なものになったと思います!!🥳🥳


3.終わりに

これまでいろんな角度からジョブズの凄さを考えてみたと思うのですが、結論はなにかというと、

何故ジョブズが成功したのかに対しての答えの糸口があると共に

自らの意見、情熱を親身になって伝えることの大切さ

があると思いました!🤩🤩🤩皆さんの中に

「自分の意見や夢が他人に受け入れられるか」

と言う不安に直面されている方がいるかもしれません🙁🙁。

しかし、仮にもし周りに否定的な意見の方が多くても、インターネットを通せば、同じ教訓、同じ意見の方に巡り合えるかもしれません。inspittrはコミュニティーを通して、同じ夢を持った人たちが、円滑に集まれる「プラットホーム」を作っていきたいと考えております。実現可能かはまだこれからですが、スティーブジョブズの「現実歪曲フィールド」があるように、私たちも今ある障壁を乗り越えてこの夢を現実のものにしたいと強く願っています!

私たちの意見に少しでも「お=」と思った方がおりましたら、すき、フォローお願いします。

最後まで、ご愛読くださりありがとうございました。皆様の毎日にinspireがありますように😚😚😚

















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