roconb

女性の一人旅(無茶と無理はしない、安全は基本的に金で買うスタイル)/ 旅の回顧録 / 関西人 / 日本語教育 / ビール好き / 居酒屋・パブ巡り / 小型二輪免許AT / flat white フラットホワイト / latte ラテ

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最近の記事

インドに行く方、ムンバイから入国するといいですよ。デリーに行ったことないですが、客引きがしつこすぎるとか無かったです。もちろんいますけど、簡単に引いてくれます。Uber乗り場があるのでエレベーターでその階に行ってください。 空港タクシーは、値段増し増しだったので、避けた方が良し

    • 自分の悪いところ、ちゃんとボコボコのボロカスにして、あんたはそう生きないでしょ?ってちゃんと指摘してもらえるあたり、幸せなことやな。私は私に集中(できてないから何回も言うんやけどな)、、、難しいな。

      • わが盲想 - 読書日記

        1998年、内戦最中のスーダンで、ひょんなことから日本に行く機会を得て、来日。福岡、新潟、つくば、そして東京外大と、出会いと、運と努力とユーモアで人生を切り開いてくお話。 おちゃらけ精神がおもしろくって、ナルシストでいい感じに勘違いなのも、いい感じ。それも自分を信じる力になるし、いつの間にか自分も騙されてそうなっちゃう。 もちろん、ユーモアがある方だし、人を笑わせたいとおやじギャグ連発するんだから、 キャラクターについても作ってるところがあるのかなぁと察しますが。 htt

        • 自分に嘘をついて、私は生きないのです。

        • インドに行く方、ムンバイから入国するといいですよ。デリーに行ったことないですが、客引きがしつこすぎるとか無かったです。もちろんいますけど、簡単に引いてくれます。Uber乗り場があるのでエレベーターでその階に行ってください。 空港タクシーは、値段増し増しだったので、避けた方が良し

        • 自分の悪いところ、ちゃんとボコボコのボロカスにして、あんたはそう生きないでしょ?ってちゃんと指摘してもらえるあたり、幸せなことやな。私は私に集中(できてないから何回も言うんやけどな)、、、難しいな。

        • わが盲想 - 読書日記

        • 自分に嘘をついて、私は生きないのです。

          真面目さん

          真面目になろうとする自分が 少しでも気を緩めると 背後につく 悪しきあっしの亡霊よ 小さくなって失せるまで 逃げろ 逃げろ でんでんでん ちゃんちゃらちゃん 山下清もびっくりの 放浪で 遊び心尽くして 燃やして 何もかもがひかるせかいで 死んでしまいたい

          真面目さん

          しかしあれだよ、君 真面目にならないことだ。 生真面目にあれやこれや 決めてかからないことが 肝要なんだ

          しかしあれだよ、君 真面目にならないことだ。 生真面目にあれやこれや 決めてかからないことが 肝要なんだ

          マッドジャーマンズ - 読書日記

          マッドジャーマンズ 読了。 第二次世界大戦後、ベルリンが東西に分割されていたその昔、アフリカ東部の国モザンビークから労働移民として東ドイツにやってきた、若者たちの物語。モザンビークに移民として幼少期に移り住んだあるドイツ人が、現地の周囲の大人たちにドイツとのつながりを見つけ、彼らの物語を集めていき、最終的に3人の物語としてまとめあげたもの。 3人目の女性の物語は興味深い。 権力層に男性しかいない当時のモザンビーク。彼女は出国にあたり、「女性が太古の昔から行ってきた方法で

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          モンゴルでは現金?カード? - 30代女の一人旅

          ウランバートルはとても過ごしやすい街でした。 すごくよかったのは、どこでもvisaカードが使えるということ。 スーパーマーケットやレストランはもちろん、屋台のようなサイズのアイス屋さんや小さなカフェでも、visaカードが使えました。換金のタイミングを計算せずとも思い思いに過ごせたのはありがたいです。 わざわざvisaカードと書いたのは、master cardやamexは使えないところがほとんどみたいです。JCBはもってのほか…。 10日間で私が現金として準備した額は2万

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          モンゴル旅の目的編 - 30代女の一人旅

          先日、モンゴルに10日間一人旅してきました。一人旅といっても、行程のうち5日間はボランティア参加だったので、完全に一人だけというわけではなかったのですが。一人行動もたくさんしたので、ウランバートル市内の様子や楽しむためのコツ、そしてテレルジ国立公園やゴビ砂漠への小旅行の様子などをお伝えしたいと思います。 さて、今回のモンゴル旅でのメインは以下の2つ。 モンゴルの方々に日本語教育を通して出逢うこと モンゴルの雄大な大地を感じること。 1.モンゴルの方々に日本語教育を通し

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          禁酒だ、禁酒だ!内臓が燃えちまう、、

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          たくさんの世界線を作って、経験してきた。これからは、他の世界線の住人を演じる必要はなくて、自分のいるべき世界線にだけ、いればいい。

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          大丈夫、私ちゃんと人生の本質は外してない。

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          なぜ苦しいのか? それもまた己ではないからだ。

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          悩むことに実りがあるから、しっかり悩もう。形になるまでしっかり考える、深掘りする。来る機会に怯えているとか、選択肢を迷ってるのかそういうのじゃなく、産みの苦しみのような悩み。

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          ぎゅううううっと胸が痛くて、不安に溢れて消えてしまいたいときは、たいがい独りよがりになっているので、自分の周りを慈しむ、ほんの少し与えることに注力すると、楽になる。しかも、不思議なことになんだかラッキーって思えてくる。

          ぎゅううううっと胸が痛くて、不安に溢れて消えてしまいたいときは、たいがい独りよがりになっているので、自分の周りを慈しむ、ほんの少し与えることに注力すると、楽になる。しかも、不思議なことになんだかラッキーって思えてくる。

          声をかけようか、かけまいか

          いつも行くカフェがある 本屋併設のカフェで平日の日中はそこでのんびり過ごしている 一年前くらいだったか、ふらっと立ち寄ったとき 注文を受けてくれた店員さんがべらぼうに可愛かった。 跳ね上げアイライン、くるくるっと巻いた髪、ちょうどいい感じにバランスの取れたカラフルなアイシャドウ、まつ毛のカラーも素敵 人に会わない生活を続けているもんで 化粧っけの無い自分の顔しか見てないためか その弾けるようなオーラに目を見開いてしまった。 アイライン素敵ですね と思わず声をかけると

          声をかけようか、かけまいか