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キャニオンディアブロ隕石の解説と効果

キャニオンディアブロ隕石とは?


米国で発見、1891年にアメリカで発見された鉄隕石です。

キャニオン地区に落ちた巨大な隕石のクレーターが有名で、今では観光地になっているほどです。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BCより引用


最近の研究によると、そのクレーターは約6万年前に出来たと推測されています。

また、そのクレーターは最初に隕石によるものであると証明されたクレーターでもあります。

通常隕石の名前は落ちた町の名前が付くのですが、キャニオンディアブロは近くの峡谷の名前が付いた珍しい隕石でもあります。

※ディアブロは、峡谷という意味

この隕石もギベオンなどの隕石同様に、隕石の収集が禁止されました。つまり、今、流通しているキャニオンは規制前に発見回収された古い隕石であるということです。

そんなキャニオンディアブロ隕石の効果についてお伝えします。

キャニオンディアブロ隕石の効果

意外と知られていないのは、キャニオンのクレーターの観光地が世界屈指のパワースポットであるということです。

その場所は、セドナというのですが「アメリカで1番美しい街」に選ばれたことがあります。その美しい神秘的な景観と自然との調和がとても魅力的のようです。

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https://tabinaka.co.jp/magazine/articles/26868より引用

そしてなんといっても、その場所は地球のエネルギーが集中していると言われています。

なぜかというと、渦巻状に変形した木がたくさん生えているのです。そのことをラテン語でボルテックスと言います。

はるか昔からネイティブ・アメリカンが、この地を聖地と信じていました。

当時そこで様々な神聖な儀式を行っていたのです。

この事実は単なる偶然ではなく、この地には何かがあると考えるのが自然なのでは?と言う科学者もいるようです。

キャニオンディアブロ隕石の聖地のボルテックスは、ストーンヘンジ(イギリス)・ピラミッド(エジプト)・マチュピチュ(ペルー)などの世界的パワースポットのエネルギーと似ているようです。

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https://www.hankyu-travel.com/heritage/peru/machupicchu.phpより引用

それらのパワースポットは人に大きな影響を及ぼすエネルギーを持っていることはご存知だと思います。

実は、セドナのボルテックスのエネルギーレベルは、それらと同様の強いパワーがあると言われています。

つまり、キャニオンディアブロはそのボルテックスの力を得た「リーダーの隕石」と言われています。

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なぜリーダーなのかというと、ボルテックスは「渦巻」の意味があるからです。

渦巻はまわりを巻き込み大きな力があり、それは人間関係でも同じです。

組織の一員として部下や仲間を巻き込んで、組織やプロジェクトを大きくしていきます。

これからリーダーになる方、既にリーダーのあなたにオススメの隕石です。

キャニオンディアブロ隕石を買うには?

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▼キャニオンのネックレス


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