上熊本駅に新しくBOOKOFFが出来たので、行ってみようかと思います。
──『聞こえる声を探し続けて辿り着いた』──
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2024年2月6日(火)。21時19分。明日は休みです。
こんにちは。井上和音です。
明日は休みです。二度言いました。
明日は何をしても許される一日となりました。外出してもよし。切手を買いに行くもよし。上熊本駅に新しいBOOKOFFができたから見に行くのもよし。帰りに天外天でらーめんを食べて帰るもよし。帰った後は葬送のフリーレンの漫画の続きを読むもよし。
そうして一日が終わるのでしょうね。いつの間にか計画になってしまいました。
でも勉強しなければいけないんだーとか言っていたら。
「勉強は外でもできるんだよ。井上。外に出てがらがらの電車の中でふくしままさゆきさんの簿記動画でもダウンロードしておいて見ればいいじゃないか。外で単語帳を開いて読んでもいいじゃないか。ワイヤレスイヤホンは最高峰を持っているからいつでもリスニングは可能じゃないか。自分の可能性を閉じてはいけないんだよ。井上。和音」
君の名前は。
「フリーレン」
葬送のフリーレンはまだ2巻くらいまでしか読んでいないけれど、ブログでも出てきましたかフリーレンさん。フリーレンとだけ書いておきましょう。葬送のフリーレンとは何の関係もありません。
老倉育キャラが遂に壊れてフリーレンになってしまったという感じか。もう駄目だ。著作権とか大丈夫なのかな。
「フリーレンさんはどちらかと言うと斧乃木余弦ちゃんに似ていると思うのだけど。お兄ちゃん」
お前は誰やと言いたくなりますが、多分、阿良々木月火ちゃんっぽいキャラクターさんが喋っているのでしょう。
年賀らせは本来、八九寺真宵ちゃんを喋らせている感じでしたからね。著作権とか考えていたけれど、多分、本とか一生出ることないだろうし大丈夫なような気がする。二次創作ですらないし。
ただの司会進行の貴方たち。
今、八九寺真宵とGoogle検索で検索を掛けたら職業欄に「音楽家」と出てきたのだけど、誰よ八九寺真宵さんを音楽家に仕立て上げたのは。職業は地縛霊ではなかったのでしたっけ。
とにかく明日は休みで、上熊本駅にできたBOOKOFFを見ながら、三条京阪BOOKOFFとどちらが大きいか、記憶の中で勝負させたいと思います。京都三条京阪店には勝てないと思うよ。BOOKOFFだけで3階建てだからね。
「和音。人生は長いと私から学んだらしいじゃないか。違うか。Kindleは素晴らしいという話だったか。コスパ、タイパと来て次に来るのはスペパだと思うよ。言いにくいよねスペッパ。言えてなかったね。スペパだね。スペ3みたいなフレーズだ。大富豪だね。流石Kindleに8万使うだけの余裕があるね。要するに部屋のスペースのコストを削減していかないと、部屋が移動できなくなってきているからね。捨てるのは惜しい。だからKindle。スペパ重視と。あとはあれだね。Kindleだったらどこでも読める時代に入っているからね。私が瞬きをしている間に本が板の中に収まる時代が来たみたいだ。ツイッターでよく見る私が瞬きしていたらいつの間にか2月でしたフリーレンシリーズは一体いつまで流行るのやら。私が瞬きをしている間に廃れていくと思うけどね。二次創作の絵描きなんてそんなものさ。私を離さない人にはなってくれるなよ和音。私は変わらないけれど、簡単に変わって寿命も短いのが人間だからね。和音には人間らしく生きていてほしいなと思っているよ。まあ、せめて『アウラ、自害しろ』までは読んでくれ。お金がもったいない気がするんだ」
明日は通院も何もないので旅に出ます。旅先で勉強しようと思います。上熊本駅なんて10分くらいで着くのだけれど。そのうち博多とかに変わっていくのかな。人間だもんね人生だもんね。変わらないものなんてどこにもないのだろうねきっと。このエルフが言うにはそうらしい。
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