I am

服用を始めてから歌うときにお腹と腰が痛いこと、のどが掠れること。今までそうだったどれだけ準備してもたくさん寝ても運動してもいいことしてもわるいことしても継続ができないかぎり身体的な能力は上がらないこと、もう投げてもいいでしょうか。いいんじゃないかと自分では思う、いつどんな病気になったって30こえたし不思議じゃないし悔しめるほど築けたのはプライドくらいだと思う。高いだけで揺れとる。


「私は」と呼べない(呼ばない)ことに対してもうMOTTAINAIなんて言う人が時代遅れな時代がきた。「まわりと合わない」と言ったらお医者さんは否定しない時代がきた。「まわりってなに?」って若者が育ってきた。

日本語は彼と彼女、僕と私の二極しかない。守ったほうがいい文化と見直すべき文化もわけられないのに。コンビニのおにぎりの開け方に戸惑う海外選手を嬉々として記事にするとことか見直すべき。そういう、優位な位置から他人を見て「微笑ましい」なんて文化廃れろ。井上は「守ってほしい」なんてセコムとユーミンにしか思ってない。子宮があるだけで得したことも多いし、気付いてないけど守られてることもあるんだろう。でも陸上のユニフォームは特に中学生、見直したほうがいい。確か男女共通で、小さいサイズがなく、ぶかぶかだった。どこで着替えたか覚えてない。早生まれの井上はブラジャーをしてたかどうかも覚えてない。覚えてないけど、体育祭でのピンの写真(体操着。赤パン)をコンドーム膨らませて遊ぶ男の子たちが買ってました。中1。タイムカプセルから写真が出てきて見せにきてくれた男の子もいました。日本人成人男性として、渡してくれなかった。カビてることを願う。

こんなことを思い出してるよりちょっと働いてWikipediaとかnoteにお金払っていろいろ読みたい。芸術系にお金を払う文化をつくるのに貢献したい。自分も何か作ろうって思いたい。ばかやろー!

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