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鳥栖市が市制施行70周年

2024.6.2    鳥栖市市制施行70周年の記念式典が開催されました。
今年70周年を迎える近隣の自治体は八女・大川・筑後・朝倉の前身の甘木そして鳥栖市です。昭和の大合併の起点となった町村合併促進法(町村は概ね8000人以上の住民を有する)が昭和28年に施行され多くの自治体が市制施行しました。
2町3村が合併して40176人で誕生した鳥栖市、現在は74000人を超え着実に進化・発展を遂げています。 6月9日には小郡・鳥栖南スマートインターチェンジも開通します。九州のへそとして、交通の利便性を活かしたまちづくりでさらに発展していくことを願っています。
18歳年下の(昭和47年市制施行)小郡市も切磋琢磨して頑張っていかなければならないと感じました。

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