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これで何度目だ?"格ゲー衰退論"

格ゲーは衰退しているのか?


はい、何番煎じの話だってコトなんですけど、今日たいへん興味深い意見を頂いたので記事にしました。

note移行後 実質1発目のネタがこれってどうなのとも思うのですが。。。


衰退論に対して、個人的な答えはノーです。

たしかに、スト2全盛期、バーチャ全盛期の、Maxに人が居た時期と比較すると、プレイヤー人口はめちゃくちゃ減ってる。

ただそのゲージMax状態が異常だっただけで、エンターテイメントが多様化し続けているいま、ネットを探せば誰かしら対戦相手が居る現状は決して『座して死を待つ』状態ではないことは確かです。

むしろ ”これくらいがちょうどいい” まである。



さて、

さて、引RT大好きマンこと私の目にたいへん気になるツイートが舞い込んできたので、脊髄反射で引用リツイートかましました。

息をするように引用リツイートするやつは異常者だそうですね。

特に数を調べたわけでもないのに「めちゃ多い」としたのは僕もいけなかったところですが、印象としてはそれくらい多い。

世は大ネット時代。ネットを探せば同レベルの相手も、教えてくれる人も、攻略動画やサイトがあるよなぁと感じたんですね。

最近では攻略”動画”が充実していることに反比例して攻略”サイト”が減っている、という声も。


頂いたご意見


Aさん

「昇竜拳が対空に使える」「昇竜拳のコマンドは623」は書いてあるけど、「昇竜拳を出すため練習方法」みたいな内容を掲載してるサイトはまず見たことがない。技が出せるのが前提。
「格闘ゲームの初心者じゃなくて、そのゲームの初心者」向けの解説ばかりな印象。

 ぼく 「昇龍拳の出し方講座、たくさん、本当にたくさんあります。
どうぞ探してみてください・・・」

出し方だけでなく出すための練習方法や、目安となる練習量まで説明している動画のは皆無でした。総じて、「本当の初心者向けではない」といった感じです。

 ぼく 「どれくらい練習したらよいか、ですか。
それは考えたことなかったですねぇ。


ごめんなさい、マジでそこまでは考えたことなかったです。

(できるまでやれ!!)



Bさん

「交流してみたり情報を取りにいく」っていう事自体が敷居高いんで、それしなきゃ遊べない・既存プレイヤーもそれをやるのが当たり前と思いこんでるゲームは流行んない・新規層が来ないという話。このあとのツイートも変な上から目線が気になる。

ぼく 「ちょっと驚いてるんですが、待ってれば情報が巡ってくるのが今の当たり前なんですか?
それとも、情報ゼロで勝てるゲームしかやりたくないっていう意味なんでしょうか
対戦ゲームならどんなゲームも情報取りに行かないとうまくなったり勝てたりはできないと思っていたんですが、それは違うんでしょうか。」

例えばバトロワ系のゲームなら、野良でも上手い人とマッチングしてキャリーしてもらえばいきなりやられてしまうなんてことはないし、見ず知らずの上手い人の立ち回り方をゲームをしながら覚えることができる。
わざわざゲーム外の場所から情報を取りにいかなくても済む。

ぼく (野良でマッチングした人・・?まさか会話すら許されないの?)



ここで取り上げるのは引用リツイートしてくれた人だけにしています。実際のやり取りが見たい方は僕のツイッターをご覧ください。

中には「アケコンの存在が敷居を高くしている」とかいう意味不明な空リプもありました。

FPSだってPCやキーボード要るやろがい

引用リツイート大好きマンは、引用リツイートされることも大好きです。
ありがとうございました。


とくに

とくにカルチャーショックだったのはBさんのご意見。

なるほど、今はやりのバトルロワイヤル系シューティングゲーム(フォートナイトやPUBG?)では、会話すらせずに一緒に遊びながらうまい人のプレイを吸収し、楽しく学べるようです。

ひとりでするトレモが楽しいと言う人も居ることは置いておいて、”楽しい努力”、これ人生の命題ですよね。


ゲーム起動、即バトル、楽しく学習。

二言目には「負けて覚えろ」と言ってしまう(偏見)格ゲーマーにとってはまさに”夢”のようなおはなし。

僕の持っていた、「どうせメインはPC勢」「チーターだらけ」「無法地帯」といったFPSへの悪いイメージは、一気にシャングリラと変わりました。

そら(人口で)勝てんわと。



格ゲーはどこまで行っても1on1、鉄拳TAGなんて例外が無いわけでもないですがうまい人と一緒に協力して戦うなんてことはできません。

上手い人と遊ぶ条件としてボコボコにされることが前提としてあり、さらに”会話”無くしてはただの虐待です。

初心者が何もアドバイスを受けずにボコボコにされているだけで、上達に必要な「気づき」は得られるとは思えません。

頬を引っぱたかれただけでは、何故引っぱたかれたのかわからないのと同じように、ある程度の知識経験がないと会話なしには気づけないのです。

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果たして

果たして僕たちプレイヤーは交流無くして格ゲーの楽しさを伝えることはできるのだろうか。

”ネットで交流” どころか「オフライン対戦会しまーす^^」と言い続けてきた自分としてはとりあえず絶望しかありません。


まぁ

まぁそこで待ってくださいよと。

格ゲーが衰退したと言われてる理由って、


同じようなレベルのプレイヤーが居ないわけでも

格ゲーを教えてくれる人が居ないわけでも

教材が無いわけでもなく


”タイマン”が絶望的に流行ってないというだけなのでは・・・?



右も左もわからないけれど調べるなんてとんでもない

ボコボコにはされたくないので同レベルの相手が欲しいが会話は無理。


こう考える人がどれくらい居るかはわかりませんが、バトルロワイヤル系シューティングがこれだけ流行っている今、格ゲーの新世代構築には大きな課題があるようです。

というかいちプレイヤーとしてこれは”詰み”なのでは・・・?

ツイッチ同時視聴者数ランキングでは格ゲーはかすりもしていません。 


2人が2キャラずつ動かせる鉄拳TAGトーナメントですら結局は1対1で遊んでいた僕たちプレイヤーとって、できることはなにかあるのでしょうか。

”交流なし”でいっしょに楽しく遊べる方法という矛盾に対して、僕たちが導くべき最適解とは・・・

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