情報リテラシー論 10月7日

検索エンジンの変還と進化
メニューで選択枠を与えるなら理想は5個多くて7個 Yahoo!

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人に進める数、人間は5個以上だと多く感じてしまう。

5〜7個ほどでデザインを考えていく

世界中のWebサイトの数が19億でピーク

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今年初めてマイナスへ(不思議)アプリがたくさん出来たことによって、中に書いてある情報が見えない。Googleわからない

爆発的増加Webサイトに対応するサービスが続々誕生

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検索エンジンの会社は無料でサービスを行う なぜ?

ほとんどGoogleがトップ 昔はYahoo!

スマホで検索エンジンを使っているから スマホはGoogleがトップ

検索エンジンのシェア 世界はGoogle 日本はYahoo!

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ブラウザをホームページに設定 ポータルサイト

最初はインターネットを接続するときにまず何を入れたらいいかわからなくなるから、とりあえずなんでも見れるYahoo!を最初入れる

中国はGoogle使えない

過去のWebページを保存するサービス

2008年 Yahoo! JAPANトップページからカテゴリ検索が減少

どんどんページ表記が複雑に

階層の深さ 7×7×…

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Yahoo!検索結果でカテゴリ登録の優先表示が削減2005年10月

Yahoo!カテゴリ登録して人に評価されないと上に出せない

Yahoo!お金出してくれると上に出してあげる ずりー

Googleが出て、変えてくれた。

自分のウェブサイトを見てもらうにはお金払うのが当たり前だった。

アメリカのYahoo!終了 日本は大丈夫 でも 去年Yahoo!カテゴリ終了 2018年3月29日
GoogleとYahoo!の検索業務の連携 2010年から2年
ヤフーとグーグルどちらを検索しても検索結果の順位が同じ

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それなのにYahoo!派とGoogle派なぜ好みが分かれるのか

ネットサーフィンやめてる人

Googleとはどんなものか

Yahoo!はカテゴリを渡っていく、人が評価する

Googleが自動で審査してキーワードでページが見つかる

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Googleがない時代

今ではGoogleがないと生きていてない?

Googleは広告代理店 売り上げのほとんどが広告 検索エンジンの会社ではない

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広告の掲載位置は広告ランク=クリック単価×評価スコアで決まる

スコア 新しい単位

検索の際にGoogleが考える検索順位の決め方

検索したキーワードが含まれているか?

キーワード検索したユーザーにマッチするか

サイトに訪問したユーザーは満足するのか

デザイン的の良いか

滞在時間

共起語抽出ツールでより自然なキーワードで文章を書く

その言葉以外に組み合わせが多い言葉が多いと上に行く、評価される (Google)

Googleが検索エンジンのシェアを独占できたページランクの概念
今までのリンクからテーマのリンクをGoogleが評価

これらの全部が貼ってある ページにリンクを貼る

Googleが困惑するリンクの共有方法が多様化しSEO対策も困難に
譲歩がある限り検索が尽きないが、情報の探し方は変化する
検索エンジンのシェア争いツールバーだがYahoo!は2017年10月31日サービス終了
アイフォンのブラウザで初期設定の検索エンジン=年1兆円支払う
Googleが恐れる検索エンジンを使わず、スマホ世代はアプリで探す
Googleで人の記憶は変質する 米心理学者が発表

覚えなくたってググればいいじゃん?

検索やSNSに依存せず、自分の脳を鍛えよう

法王 「沈黙を大切に」

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