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【ご報告】(Facebook掲載文)

令和6年1月28日付で日本維新の会長崎新3区支部長及び4月実施衆議院補欠選挙長崎旧3区候補予定者に決定しました。

2月7日に国会内での幹事長定例記者会見にて報道発表、8日に長崎県庁にて浦野靖人衆議院議員(党選対本部長代理)、山田ひろし長崎1区支部長列席で記者会見を行いました。

Facebookフレンドのみなさまにおかれましては、私が政治に関しひとかたならぬ強い思いを抱いていることをご存じと思いますが、急な報道でお騒がせしたことお詫び申し上げます。

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出馬の経緯や政治に対する想いなどは今後は下記SNSを中心に発信していく予定です。ぜひ、フォローや周知をよろしくお願い致します。

●Twitter

 https://twitter.com/inosho1983

●note(まだ記事ありません)

 https://note.com/inosho1983

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永田町で政治とカネの問題が噴出し、国民の政治に対する失望が広がっています。「身を切る改革」を標榜する日本維新の会が政治の信頼を取り戻す。その一端を担っていきます。

企業・団体から献金をいただかないクリーンな政治と言えば耳障りは良いですが、実践のハードルは相当高い。今回の補欠選挙の選挙区は大村市・対馬市・壱岐市・佐世保市の一部・五島市・東彼杵郡・南松浦郡(上五島町など)・小値賀島と多くの離島を含み日本有数の広さです。公営掲示板の数は前回選挙のもので2,000箇所。

組織・団体・宗教などの支援がない場合、苦戦を強いられるのが現行制度。告示日にポスターを貼りきれない候補が当選したことはない。選考の面接で幹事長に突きつけられた質問に「きっと多くの仲間が協力してくれる、その自信があって、この場にいます」と答えました。

念頭にあるのは古くからの友人・知人であるみなさまです。日本の政治を大きく変えるチャンスが来ました。全国に約300ある小選挙区の1つに過ぎませんが、今後の政治の流れを決する重要な選挙です。何の後ろ盾もない私にどうか、みなさんの力を貸してください。見返りは利権ではありません、子どもたちに胸を張って引き継げる日本社会です。

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■長崎新聞 長崎3区補選 維新が井上翔一朗氏を擁立

■NBC長崎放送

■2月7日 日本維新の会藤田幹事長記者会見


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