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3/10(日)JR大村駅前、初の街頭演説にてお訴えしたこと

3/10(日)に初めての街頭演説を実施いたしました。かけつけて下さった友人・知人のみなさん、演説を聞いて下さった方々に感謝いたします。

日本維新の会長崎県総支部より山田ひろし幹事長をはじめとする多くの幹事の方々の応援、また私の政界の恩師である市村浩一郎衆議院議員にも応援いただき、無事に執り行うことができました。

今後も各地で街頭演説を実施していく予定です。政治家となってまだ日が浅く自身の後援会も小さく、また組織や団体の支援もありません。運営にご協力いただける方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。

*正確な文字起こしではありませんが、私が大村駅前にて訴えさせていただいた内容をお伝えしたいと思います。

大学生のときに、永田町で市村浩一郎衆議院議員の事務所スタッフとして政治に携わる機会をいただきました。当時も、政権与党の既得権を打ち破るための政権交代を!という思いで様々な活動に従事していました。

その後、就職しサラリーマン生活、独立し零細企業の社長を務め、結婚をし2人の子どもに恵まれ、政治から距離を置いた生活をしていました。

昨年40歳となり。人口減少、出生数減少のニュースに触れ、このまま小さくしぼんでいく社会を息子たちに引き継いで良いのか、胸を張ってバトンタッチできる社会なのだろうか、という問題意識を強く抱くようになりました。

このような社会になってしまったのは、今の政治が失敗しているということに他なりません。政治を正さなければ社会は良くならない。私は日本維新の会という政党を選び、政治の世界にチャレンジすることにしました。

日本維新の会は企業・団体からの献金を禁止しています。企業や団体とのしがらみなく、納税者目線の政治を実行できるのは日本維新の会です。

今まで長崎には自民党か立憲民主党という選択肢しかありませんでした。新たに日本維新の会という選択肢を示し、長崎から維新を選んでいただくことで、日本の政治の本当の改革が始まります。長崎から日本のせんたくを。



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