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仙台市議会議員「いのまた由美」への応援メッセージ

 #仙台市議会議員 ( #仙台市太白区 選出)として活動し続けることを目指す、私 #いのまた由美 に対して応援のメッセージをいただいています。ありがとうございます!

いのまた由美は、お一人おひとりにお支えいただいて活動しています。あなたのお力添えによって「仙台市議会議員いのまた由美」が成り立っています。たくさんのさまざまなな応援の方法があります。ぜひ応援をしてください。つながり、支え合って、希望の持てる仙台・平和な民主主義社会を地方自治からご一緒に作ってまいりましょう!

2023年

皆川万葉さん



市議会議員選挙前のある日。いのまた由美さんのサイトでプロフィール(「いのまた由美はこんな人」)や思いを読んで、衝撃を受けました。「こんな人がいるんだ、こういう人に議員になって欲しい!!」と心から思いました。
 政治家2世や、エリート育ちではなく、実際に自分が苦労して、困難な立場の人たちの経験や思いを知っている人。そういう人が政治家を目指す、政治家になってくれることはありがたいことだと思いました。
 由美さんのことは、札幌の自然食品店の方から「面白い人が仙台に行くよ」と、お名前を聞いたのが最初です。私は、パレスチナ地域からのオリーブオイル等をフェアトレードで輸入し、全国に販売する仕事をしてきましたので、そのつながりでした。ただその後、私が宮城県を離れていたので、サイトを見て由美さんの詳しい経歴を知ったのです。
 私が仙台に戻ってこの一年。友人として親しくなる中、由美さんが、議員としての活動はもちろん、さまざまな市民活動にも参加している姿を見て、ますます応援の気持ちが強くなりました。こういう人に議員で居続けてほしい、と改めて思ったので「選挙の時には応援する。手伝いたい」という気持ちを伝えていました。まさかその後、後援会長という大役が回ってくるとは夢にも思わなかったのですが。
 私はフェアトレードの仕事を始めて以来ずっと「生産者パートナーと協力し、ともに生きる、誰もが大切にされる社会を作っていきます」と掲げてきました。「自分らしく生きられる、誰も一人にしない仙台を。」と言ってきた由美さんの思いには強く共感します。私にとって由美さんは、そういう社会をつくっていく、心強い仲間です。
 いまや、個人の経験や思いだけでなく、政治家としての経験も実績も重ねている由美さん。誠実で一生懸命。誰の話でもきちんと聞いて一緒に解決してくれる、そういう安心感があります。誰に対しても態度が変わりません。芯が通っているのです。
 今後も、ぜひ議員として、みんなの思いを伝えて、実現させていって欲しいと願っています。


2019年

鈴木有希子さん


来たる8月25日(日)投開票の仙台市議会議員選挙に太白区から出馬予定の「いのまた由美」さんは、私の大切な後輩ママのひとり「ゆみちゃん」です。

7年前、彼女の娘ちゃんがまだ生後6か月の頃に、私が主宰する「こひつじる~む」が事務局を務める「太白区育児サークル応援隊たい子さん」が手伝った太白区中央市民センター主催「太白区初めてママのためのWelcome Party」に参加してくれたのがすべての始まり。
そこで募った「親子マップ作り講座」を受講したゆみちゃんは、同じ赤ちゃんママたちと一緒に「親子マップ」を作るのですが、みんなで調べたことをナント1週間で手書きの地図にまとめ上げるという偉業をこなしたスーパーママちゃんだったのです!
そんな逸材をみすみす手放すワケがなく、講座終了後早速「たい子さん」にオファーして仲間になってもらいました。

そして、彼女の提案で始めた「育児サークル直伝!2歳児の子育て」は、平成26年度~28年度太白区まちづくり活動助成事業に採択され、その活動で発刊した「現役ママ10名による横から目線の育児本 2歳児サバイバルライフ」は、初版の500部を2か月で完売。2版目が好評の平成29年度末には、出版社からの新装発行となり、現在も多くのママたちの共感を得て読まれて続けています。紀伊国屋書店や丸善AER店で手に取っていただいたら、8ページをご覧になって、制作委員の10名のママたちの似顔絵が並ぶ中から、ゆみちゃんとゆきこをお探しください。

その活動最中の4年前の春、「相談がある」と呼び出されたパスタ屋さんの窓際のテーブルで「市議選に立候補する」という衝撃の告白を受けました。実は、結婚前に札幌で政界を目指していたのだと。震災ボランティアとして来仙し、そこで出会った今のご主人と結婚、出産、子育てする中で、政治への思いは中断していたが、ご縁があって後継者として打診され、やりたい気持ちが再燃したと。びっくり仰天しましたが、ママのやりたい事を叶えたい私としては、どんな夢も分け隔てなく応援しようと思ったのでした。その夏は、残念ながら惜敗しましたが、この夏また挑戦することとなり、あらためて私もリベンジの夏となります。
この4年間、私は「ママの居場所づくりプロジェクト ママンココン計画」を新しい仲間と一緒に取り組み、昨年2月、長町一丁目のアパートの一室を借りて「ママの居場所・みんなの居場所 ママンココン」をオープンしました。
昨年度からは、「ママンココン運営委員会」で太白区まちづくり活動助成事業「ツクル*ツナガル*笑顔サク 長町ココンプロジェクト」を進めるにあたり、ゆみちゃんの才覚を借りるべく、事業の世話人として「ママンココン運営委員会」に招きました。
彼女のコーディネートでエンパワーメントしたママたちの力で、事業は様々な成果を得ることができました。
毎月市内200カ所に3000部を配布している「ママンココン通信」の実質編集長がゆみちゃんです。ところどころに遠慮がちに自分の似顔絵だというイラストを書き込んでいるので、児童館や小児科で「ママンココン通信」を見かけたら、ゆみちゃんにあまり似ていない(本人は似ていると言うのですが)イラストを探してみてくださいね。

とにもかくにも、これまで私と一緒に太白区の子育て支援活動を邁進してくれたゆみちゃんを、ママの気持ちを市政に届ける私たちの代表として送り出したく、このチャレンジを応援します。

「こひつじる~む」代表 鈴木有希子

お力添えいただきたいこと

いのまた由美 応援フォーム 
こちらをご覧ください

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiIwCQjcKG1mx5O7VzfvdJspdaMwOwelT8bNPLHdnW4t8Q4Q/viewform?usp=sf_link


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